札場1961年Vs1974年。 [彦崎NOW&THEN]
高度成長期の札場。
小林住宅を筆頭に
宅地化。
彦崎小学校の拡大。
彦崎保育園。
コンパンの出現。
宇野線船入踏切は
宇野側無信号機踏切廃止とともに
東側に移動。
1961年まではそのあたりは民家か畑?
宇野線の盛土、川を見る事が出来る。
彦崎駅沿線の盛土は秋葉山を崩した土を利用とあるが
札場あたりは掘りおこすとコークスの焼けたよう炭くずが出土する。
道路も本来の土の光るような色は褪せ
アスファルトのグレーゾーンに。
2015年現在では更なる宅地化となっている。
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