博文館の大型自由日記。 [藤原書店]
年末でやること。
本日12月2日。
師走です。
彦崎帰りまで1か月を切りました。
毎年の事だが、
忘年会の合間に
母の博文館の大型自由日記を買って、
往復の新幹線を買って。
博文館の大型自由日記は
彦崎にいた頃、
登校ついでにお使いから始まり
今年で40年続いている。
その博文館の大型自由日記は
この表紙の絵柄が数年変わらない。
「かりんとうの木」を見続けて約5年程。
なのだが「2016年版」という感じで毎年発売。
なんか損した気分だが、諸般の事情だろう。
21世紀の現代でどれだけの人がこんな日記を使うのだろうか?
それもタテ書きだ。
ほぼ母しかかっていなかったら死ぬまで
「かりんとうの木」なのだろう。
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