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日曜洋画劇場なくなる。 [過去の記事リメンバー]

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どうも名前が消えるらしい。
嫁は2時間ドラマが無くなるのがショックらしい。
2013年3月末まで毎週枠終了。
2017年3月末で完全終了。
51年の歴史に幕。さよならさよなら。

1983年10月9日「スーパーマン」で視聴率32.1%。
次点が1977年5月15日「エマニエル夫人」30.8%。
我々の時代は
10位の1974年4月7日「ゴールドフィンガー」26.7%。
当時は
月曜ロードショー。
水曜ロードショー。
木曜洋画劇場。
金曜ゴールデン劇場。
土曜洋画劇場。
そして日曜洋画劇場。


土曜の午後と夜を入れればほぼ毎日洋画天国。
そんな時代も様変わり。

日曜洋画劇場といえば
淀川長治と
提供のレナウン、ネッスル、サントリー、松下電気。
「クントリックス」も
「ダーバン。セデリコーンモーデーム」も
「シンプルライフのピーターフォンダ」も
「ホワイトのサミーデービス」も
「ダバダ〜」も
ここから
https://www.youtube.com/watch?v=1uhLZ4BPYYw


以前の記事
水曜ロードショー復活。18年ぶり。 
http://hikochu.blog.so-net.ne.jp/2012-04-11

以下は土曜洋画劇場の記事

~~~~~~2007年10月05日「うるわしの1970★1000本ノック」から~~~~~~~~~
映画番組の変遷は非常に複雑で紛らわしい。TBSとNTVでの同名の「水曜ロードショー」の存在。そのNTV「水曜ロードショー」が「金曜ロードショー」への移動。そして極めつけは土曜映画劇場と土曜洋画劇場。どこが違うか?よ〜く文字をみてください。そう「土曜映画劇場」は1968年10月から1977年6月まで毎週土曜日21*00〜テレビ朝日系で放送。「土曜洋画劇場」は「土曜映画劇場」の前身番組とされるが、地方によってはネット関係で名前が同時進行。なんだかグジャグジャでしょ。そんななか「土曜洋画劇場」の映画解説はなんといっても「あなたとお逢いしましょう!」が決めセリフの2代目増田貴光だ。0614
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