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ブロックくづし。 [アンドー商店]

171102.jpg


もっとなかったのか
その名前。
「ブロックくづし」。

1970年代後半から1980年にかけて登場した。
反射型ゲーム。



当初は二人プレー。
そして一人プレーに。

「画面上を反射しながら移動するボールを、画面下部に落ちないように、パドル(バー)を左右に操作して打ち返し、煉瓦状に並べられたブロックを消していく。
日本の中堅ゲーム会社の多くは『ブロック崩し』でビデオゲームに参入した。主な会社だけでユニバーサル(後のアルゼ)を皮切りに、レジャック(後のコナミ)、新日本企画(後のSNK)、IPM(後のアイレム→アピエス)、豊栄産業(後のバンプレスト)、シグマ(後のアドアーズ)、サン電子、日本物産、データイースト等そうそうたるメーカーが並ぶ。」〜どこかのHP参照〜

あれは豊島区大塚・ライブハウス「ウエルカムバック」以前のゲームセンター。
1980年頃。
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