彦崎を語ってはや19年。イチロー生涯安打4367安打、こちらは現在3251安打(2024/0124現在)。残り1116投稿に向けてカウントダウン。
学級新聞ここから南の山側へ向かって(彦崎南北問題) 上がって行くと、藤沢の房子チャン(愛称ふーちゃん)の家がある。我らが彦崎小学校では、三年生くらいになった頃から、[班]というグループ分けが作られており、ほぼ同時期に身の回りのニュースやトピックスを、模造紙にクレヨンやマジックペンで描いて、週イチ程度、班ごとの持ち回りで、教室の後ろの壁に貼り出そうということになっていた。男女混合五、六人程度のグループで、リーダーの家に集まり、模造紙に思い思いのことを描く。それを、何月何日○○班第○号学級新聞と銘打って、カベに掲示する。 by マキチャン (2020-10-08 12:56)
ふーちゃんちね。学級新聞のトピックス記事のために「地球の裏側までいってみる」企画。なんのためらいも無くふぉーちゃんの庭を掘り始めたね。1メートルぐらいほったかね。やはり無理だったね。もしかして行けるんじゃないかな。と掘る前は盛り上がった思いで。そこが大事。ということで偶然最近呼んだ本で世界でもっとも堀った距離は12キロだそうだ。意外にそんなものかとおもったが、そこまで掘ると120度という温度となり岩石が変形し崩れやすくなり断念したという。われわれも早めにやめてよかった。とその本を読みながら思ったもの。そのプロジェクトは1970から1989年だからほぼスタートは我々と同じ。というかそんなニュースが当時あったから便乗したのかね?おわり! by お名前(必須) (2020-10-08 14:50)
(笑 by マキチャン (2020-10-08 16:35)
(笑…ってゆって、笑ったけど、フーチャンには、悪いことしてしまったなと思ってる。と言うのは、穴を掘る前に、フーチャンの家の座敷で、新聞を作っていたとき、ボクは、新聞に墨で足型を取ろうとして、居間の畳に足型をベッタリ付けてしまった事を、いまだに後悔しています。おかあさんに、相当叱られたはずなのに、翌日、学校で顔を合わせても、ひとこともフーチャンに詰られた覚えがない。それほどフーチャンは優しかった。もうフーチャンに会えることはないだろうけど、会えたら、ひと言あやまりたい。 by マキチャン (2020-10-08 17:07)
「イタボウがきたら 家にはいれないように」彦崎では常識だったみたいよ。当時、自分が親だったら当然そうする。(笑 by itavoon (2020-10-09 14:40)
5年生くらいからソフトボール始まっかな?そのとき、6年生と対戦し、ものすごく白熱した。ライト、ヒロクンのファインプレーもあり、ノーアウト一塁で一塁からアウトにして、二塁をアウトにする、逆ダブルプレーも成立しかけた。6年生に勝つまで、あとちょっとのところまで、追い詰めたのを覚えてる。9回の裏、一点取ればサヨナラ勝ちの場面で、最後のバッターが僕でした。結果はレフトフライでゲームセット。全力で、応援していた女子の落胆ぶりの激しかったこと…参考━━━━━━━━━━━━━ ヒコザキソフトボールチームレギュラーポジション。ピッチャー不定、キャッチャーカツキ(右投げ、右打ち)ファーストイタチャン(左投げ、左打ち)セカンドトッサン(右、右)サードヤッコサン(右、右)、ショートストップマキチャン(右、右)、外野手ヤックン、ユキチャン、コーチャン、タコサン、ヒロクン、タカサン(ヒトッサン) (右、右)左投げ左打ちは、あなただけですね。彦崎小学校の、同級生にサウスポーはいませんでした。 by マキチャン (2020-10-10 15:10)
なんかそんなことあったね。6年弱すぎじゃんねん!みたいな。私はファーストで突き指したこと思い出した。現在は彦崎野球団(佐野圭太在籍)があったらほぼみんな入団したでしょうね。というか丸高二軍グランド三角ベースからの彦小グランドデビューチームだからね。しかしマキちゃん記憶よさ過ぎ!先ほど佐野圭太は甲子園でダブルプレー!!(サウスポー先輩涙 by itavoon (2020-10-10 15:46)
イタチャンが、ファーストである理由はまさしく、左利きだから。内野守備の場合、ファーストから、セカンド、サードへの送球が素早く反応出来るように、左ギッチョを据えた。コレは、納得のいく、みんなで決めた、理屈どおりの守備位置。ふつう一塁手は、9割がた捕球するのが仕事。その為、一塁手のイタチャンには、信頼の安定感が求められていました。捕球ミスの少なさには、一定の評価があったのよ。みんながみんな、頼ってた感アリーノの、守備体型でしたね。 by マキチャン (2020-10-11 04:17)
ほめられた!しかし、当時ショートバンドは取れなくてね。捕球直前のショートバンド。いまでもトラウマ。社会人になってファースト守ったけどボロボロ。ヒット打ってセカンド手前で腓返りするわ。サードランナーで飛出してゲームセットになったり大ヒンシュク。思うように体が動かないのが現実。 by itavoon (2020-10-11 19:23)
わたしなんて、あなたアレですよ、取引先の企業様の草野球チームに加えてもらったはいいが、ライト守備で、グローブの土手に当てて落球するわ、ヒット性の当たりで、一塁ベース手前で足がもつれて、やはり転んで、アウト。サードランナーなのに、内野ゴロで焦って飛び出して、タッチアウト。皆さんやってるんだね。ハズカシー! by マキチャン (2020-10-12 12:09)
おなじだ!(わら by itavoon (2020-10-12 14:20)
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
学級新聞
ここから南の山側へ向かって(彦崎南北問題) 上がって行くと、藤沢の房子チャン(愛称ふーちゃん)の家がある。
我らが彦崎小学校では、三年生くらいになった頃から、[班]というグループ分けが作られており、ほぼ同時期に身の回りのニュースやトピックスを、模造紙にクレヨンやマジックペンで描いて、週イチ程度、班ごとの持ち回りで、教室の後ろの壁に貼り出そうということになっていた。
男女混合五、六人程度のグループで、リーダーの家に集まり、模造紙に思い思いのことを描く。それを、何月何日○○班第○号学級新聞と銘打って、カベに掲示する。
by マキチャン (2020-10-08 12:56)
ふーちゃんちね。
学級新聞のトピックス記事のために
「地球の裏側までいってみる」企画。
なんのためらいも無くふぉーちゃんの庭を掘り始めたね。
1メートルぐらいほったかね。やはり無理だったね。
もしかして行けるんじゃないかな。と掘る前は盛り上がった思いで。
そこが大事。
ということで偶然最近呼んだ本で
世界でもっとも堀った距離は12キロだそうだ。
意外にそんなものかとおもったが、
そこまで掘ると120度という温度となり
岩石が変形し崩れやすくなり断念したという。
われわれも早めにやめてよかった。
とその本を読みながら思ったもの。
そのプロジェクトは1970から1989年だから
ほぼスタートは我々と同じ。
というかそんなニュースが当時あったから便乗したのかね?
おわり!
by お名前(必須) (2020-10-08 14:50)
(笑
by マキチャン (2020-10-08 16:35)
(笑…ってゆって、笑ったけど、フーチャンには、悪いことしてしまったなと思ってる。と言うのは、穴を掘る前に、フーチャンの家の座敷で、新聞を作っていたとき、ボクは、新聞に墨で足型を取ろうとして、居間の畳に足型をベッタリ付けてしまった事を、いまだに後悔しています。
おかあさんに、相当叱られたはずなのに、翌日、学校で顔を合わせても、ひとこともフーチャンに詰られた覚えがない。
それほどフーチャンは優しかった。もうフーチャンに会えることはないだろうけど、会えたら、ひと言あやまりたい。
by マキチャン (2020-10-08 17:07)
「イタボウがきたら
家にはいれないように」
彦崎では常識だったみたいよ。
当時、自分が親だったら当然そうする。(笑
by itavoon (2020-10-09 14:40)
5年生くらいからソフトボール始まっかな?そのとき、6年生と対戦し、ものすごく白熱した。ライト、ヒロクンのファインプレーもあり、ノーアウト一塁で一塁からアウトにして、二塁をアウトにする、逆ダブルプレーも成立しかけた。
6年生に勝つまで、あとちょっとのところまで、追い詰めたのを覚えてる。9回の裏、一点取ればサヨナラ勝ちの場面で、最後のバッターが僕でした。結果はレフトフライでゲームセット。
全力で、応援していた女子の落胆ぶりの激しかったこと…
参考━━━━━━━━━━━━━
ヒコザキソフトボールチームレギュラーポジション。
ピッチャー不定、キャッチャーカツキ(右投げ、右打ち)ファーストイタチャン(左投げ、左打ち)セカンドトッサン(右、右)サードヤッコサン(右、右)、ショートストップマキチャン(右、右)、外野手ヤックン、ユキチャン、コーチャン、タコサン、ヒロクン、タカサン(ヒトッサン) (右、右)
左投げ左打ちは、あなただけですね。
彦崎小学校の、同級生にサウスポーはいませんでした。
by マキチャン (2020-10-10 15:10)
なんかそんなことあったね。
6年弱すぎじゃんねん!みたいな。
私はファーストで突き指したこと思い出した。
現在は彦崎野球団(佐野圭太在籍)があったら
ほぼみんな入団したでしょうね。
というか丸高二軍グランド三角ベースからの
彦小グランドデビューチームだからね。
しかしマキちゃん記憶よさ過ぎ!
先ほど佐野圭太は甲子園でダブルプレー!!(サウスポー先輩涙
by itavoon (2020-10-10 15:46)
イタチャンが、ファーストである理由はまさしく、左利きだから。内野守備の場合、ファーストから、セカンド、サードへの送球が素早く反応出来るように、左ギッチョを据えた。コレは、納得のいく、みんなで決めた、理屈どおりの守備位置。ふつう一塁手は、9割がた捕球するのが仕事。その為、一塁手のイタチャンには、信頼の安定感が求められていました。
捕球ミスの少なさには、一定の評価があったのよ。
みんながみんな、頼ってた感アリーノの、守備体型でしたね。
by マキチャン (2020-10-11 04:17)
ほめられた!
しかし、当時ショートバンドは取れなくてね。
捕球直前のショートバンド。いまでもトラウマ。
社会人になってファースト守ったけどボロボロ。
ヒット打ってセカンド手前で腓返りするわ。
サードランナーで飛出してゲームセットになったり大ヒンシュク。
思うように体が動かないのが現実。
by itavoon (2020-10-11 19:23)
わたしなんて、あなたアレですよ、取引先の企業様の草野球チームに加えてもらったはいいが、ライト守備で、グローブの土手に当てて落球するわ、ヒット性の当たりで、一塁ベース手前で足がもつれて、やはり転んで、アウト。
サードランナーなのに、内野ゴロで焦って飛び出して、タッチアウト。
皆さんやってるんだね。
ハズカシー!
by マキチャン (2020-10-12 12:09)
おなじだ!(わら
by itavoon (2020-10-12 14:20)