小満2018。 [彦崎小学校]
そろそろ農繁期。
ノウハンキ。そんな言葉が
日常飛び交っていた1960-1970の彦崎。
工場のお手伝いも一時中止の
工事側にとっては生産が揺るかにある
ある意味キビシい時期だ。
雨が一年中でもっとも少ないと言われる彦崎だけど
この時季からの雨期はほとんどの大人にとっては大歓迎なのだ。
川状態になる校庭を眺めながら
子どもにとっては最悪な気分だけど。
Chicago at Carnegy Hall/chicago【土曜日は音楽日036】 [my music with hikosaki]
あとにもさきのもシカゴはこの二枚組のアルバムだけ。
それも苦手のライブアルバムだ。
たぶん、このアルバムのせいだ。
それもそのはず曲が始まるまで4分かかる。
サンタナのロータスは黙祷から始まるし。
でも今聞くとメチャクチャ録音がよく
たいしたもんだ。と。
ことしのけいかく。 [彦崎小学校]
18日は「よいこの小学生日記」の日。
http://hikochu.blog.so-net.ne.jp/2018-04-18
4月 山へいく(とおくの)山へ(とおくの)
8月 大りょ行(うみにもともだちでいたかもしれない)
11月 たんじょう日 を抹消
以上。
小学校四年生日記解読005。
経納山ウラ/やはり彦崎の一番いい季節07。 [用木地区]
経納山ウラ。
用木池手前からトンギリ山?
昔はこの砂防はもっと自然な感じだったはず。
あれが夢でなければ、
友達数名で池畔のほとりで用木池を眺めたはず。
いまはそこもいけないのだろう。
でも、現在緑でいっぱいだ。