彦崎猛暑異常事情05「さるすべり」の狂咲。 [三竿金物店]
こんなに「さるすべり」が
彦崎にあったか？
というぐらいの「さるすべり祭り」。
かなり強い樹木で庭、公園に植えられている。
ちりめん状態の花はなぜか外来種のようで不気味だ。
将来、彦崎は「さるすべり」の町になる予感。
ほんと、昔はこんなに無かったよね。
台風21号「チェービー」不気味にスマイルあらわる！ [三竿金物店]
台風の目に「スマイルマーク」は不吉な印。
（2018/0831/10:00現在）
かどうかしらないが、笑っている915hpa。
28日夕方マリアナ諸島沖から現れて
日本列島をどこから訪問しようか物色中横移動。
先日までの予想は四国・紀伊半島上陸だったが
張り出し高気圧が強いのか？
南下低気圧が圧力をかけているのか。知らないが
舌なめずりしながら日本列島を真横に動きながら伺っている。
なので週末の天気も予報はまちまち。
ただ来週来るこの21号は今年最大という噂。
そして、このスマイル。
キリスト教館【大阪万博全館イラスト化022】。 [EXPO'70]
ハッピーハロウイーン！！
ここからほとんどが
以前に書いていない新規ものです。
目標入場予定が350,000人。
そして入場者が324,511人。
おしい！というか目標に達せず残念。
でも枢機卿の帽子のようなパビリオンがカッコイイ〜。
EXPO70 No.022
彦崎猛暑異常事情04「舟流し」。 [磯地区]
8月15日はお盆の送り。
磯ではこの日の夕方に祖先を舟で送り出す。
私の叔母は今年はそのお世話役だ。
なので「舟流し」のことを知りました。
この写真はその翌日16日のもので
なぜか送りに乗り遅れたのか
ひとつだけポツンと川に向いて置かれていた。
その華やかな蓮、菊の砂糖菓子が少し物悲しいのは
気のせいか。
丸美屋ののりたま【関心空間リメンバー043】 [過去の記事リメンバー]
1960年発売開始。同級生だ。
さば削節、抹茶、胡麻、青海苔、鶏肉、砂糖、塩、醤油、こしあん等から成る。
がそのこしあんがなにかのかは企業秘密らしい。
〜〜〜〜〜〜〜以前書いた「うるわしの1000本ノック」の記事〜〜〜〜〜〜
「エイトマンシール」をおまけすることで爆発的なヒットの「のりたま」。1964年のことである。1969年に発売される「ごまじお」「たらこ」「のりたま」の「ふりかけ3色パック」なるものの前哨戦となるエイトマン「縦並び3色味セット」はいつも彦崎/磯の「三上商店」の柱にぶら下がり爆発的売り上げ。当時珍しい「シール封入式」だあ。それに当時はシールとはイコール「ワッペン」なので正式には「ワッペン型シール」。なぜかエイトマン走る姿の背景はブルー・白・赤のトリコールカラーだったり、ドイツだったりするのだ。昭和35年発売当初の「のりたま」は20グラム入りで30円パッケージは当時斬新といわれた大高猛デザイン。0506/2007年05月02日
彦崎猛暑異常事情03「砂利柱」。 [大久保地区]
もし現在私が彦崎小学校6年生なら
夏休みの自由研究のタイトルは
「彦崎猛暑異常現象の実態2018レポート」に決まり。
・玄関先で「はみ」に噛まれたレポートを筆頭に。
・猛暑に於ける各草木の異常な成長ぶりの記録。
・猛暑でしか見る事の出来ない生き物のの生体レポート。
そして、この豪雨により超自然現象。
砂利柱とでもいうのだろうか？
あの5ミリも満たない小石に
その20倍以上の土のタワーが形成されている。
まるで「小石の摩天楼やぁ〜」。
ということで今年の夏休みの自由研究は
金賞間違いなしだ。
ここはどの位置。 [大久保地区]
たぶん現在のホーム灘崎荘から
北方向に向かってが有力。
電信柱がポイントで今も残ってる。
左端に見えるのが秋葉山の端っこで
右が経納山がちらっと見える。
現在の彦崎保育園横から大久保へ抜ける道が存在しないが
「大久保下経納山麓からの見下ろし」が妥当なとこか。
しかし、このあたりこんなに家があったかな？
そして遠く見える黒いラインは貨物列車か。
一番近い現在の写真。
