彦崎猛暑異常事情03「砂利柱」。 [大久保地区]
もし現在私が彦崎小学校6年生なら
夏休みの自由研究のタイトルは
「彦崎猛暑異常現象の実態2018レポート」に決まり。
・玄関先で「はみ」に噛まれたレポートを筆頭に。
・猛暑に於ける各草木の異常な成長ぶりの記録。
・猛暑でしか見る事の出来ない生き物のの生体レポート。
そして、この豪雨により超自然現象。
砂利柱とでもいうのだろうか?
あの5ミリも満たない小石に
その20倍以上の土のタワーが形成されている。
まるで「小石の摩天楼やぁ〜」。
ということで今年の夏休みの自由研究は
金賞間違いなしだ。
ここはどの位置。 [大久保地区]
たぶん現在のホーム灘崎荘から
北方向に向かってが有力。
電信柱がポイントで今も残ってる。
左端に見えるのが秋葉山の端っこで
右が経納山がちらっと見える。
現在の彦崎保育園横から大久保へ抜ける道が存在しないが
「大久保下経納山麓からの見下ろし」が妥当なとこか。
しかし、このあたりこんなに家があったかな?
そして遠く見える黒いラインは貨物列車か。
一番近い現在の写真。
週明けも【やはり彦崎の一番いい季節04】 [大久保地区]
新緑の山も西側からぐるりと見渡している。
暇な人はプリントアウトして
つなげると彦崎の大パノラマが楽しめる。
興味ないと思うけど。
蜂峰山。
昔はこの頂上に飛行等が設置されていた。
なので蜂峰山。というより「飛行塔」と呼んでいた。
いつも思うのだが、湖畔沿いの家はさぞかし眺めがいいのだろうね。
彦崎随一の高台でもあるし。