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イベントは中止。全部。| 地質の日2020。 [岡山・倉敷・玉野全般]



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家庭園芸が流行っているらしい。
連休、郊外の大型園芸屋さんにファミリーが押し寄せたという。
農業は不要ではないということだ。

本日は「地質の日」。
2008年に制定。
1976年に「砂岩」と「花崗岩」を
色分け地図を作成した記念の日。
本来なら数々のイベントが企画されていた。
もちろん、イベントは中止。全部。

もうこの際イベントは来年からリモートへ。
各予算は研究、開発にまわそう。
いるんな地質のデータベースが楽しい。
https://www.gsj.jp/researches/geodb/db-portal/index.html

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「エロー」。 [岡山・倉敷・玉野全般]

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ちどりが近年全国区になったゆえ、
岡山弁が浸透してきた昨今。
どうも何もかもが下ねた気味。

それもそのはず
今回は「エロー」。
これはかなり初歩的な方言。
使い方は
「あんたもエローなって」。
そうもうおわかりですね。
「あなたもエローになって」
→「あなたもえらそげになって」
→「あたなたもえらそうになって」
→「貴方もご立派になられて」。
とかなり褒めている。

以前の共通語と誤解していた岡山弁。
「てぶくろをはく」
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2018-12-07-2
「アブラムシ」
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2018-05-22
「うったて」
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2016-06-03

「クツレーダー」の記事
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2016-06-01

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穀雨2020。 [岡山・倉敷・玉野全般]


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2020と今年は書き続けているが
なんだか複雑な2020に変化したもんだ。
二十四節気的には最後の春の項目
「穀雨」。
田圃の準備オッケーということ。
気温もガンガン上昇。
あの寒い冬が嘘のよう。
次は立夏。
そして、もう春は終わる。
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天神そば2020。 [岡山・倉敷・玉野全般]


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といっても2019年12月に食べた天神そば。
今回で2回目。6番二玉をチョイス。
1,120円。高いぜ。
でも少しチャーシューが多め。
ピンクかまぼこも健在。

過去の「天神そば」の記事
岡山ラーメンの特徴は
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2019-09-12-1
あとは残すところ「天神下」。。。
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2019-08-26-1
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広島東洋カープ岡山県中央後援会事務所。 [岡山・倉敷・玉野全般]



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わたしは生まれてから
バリバリ大洋ファンなのですが
岡山駅商店街奥にこんな店を発見。
普通の呑み屋らしいのだけど
「佐野恵太の田舎から来ました」と
一度入店したいものだ。
いや。やはりカープファンではないと
入れないらしい。
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宇野みなと線(宇野線)2020|彦崎カラー瓶覗色のはなし009 [岡山・倉敷・玉野全般]

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宇野みなと線の
ライトブルーとブルー。
その薄いライトブルーは瓶覗き色ブラザー。
そして、そのヒコカラーは瓶覗き色をCMYKで調べると
C41%M5%Y17%
C25%Y6%K3%
C24%M32%Y37%
C40%Y15
とかなり曖昧で幅広い。
日本語で表現すると
「藍染めに、布をほんのわずかな時間漬けて引き上げた、
 布が藍瓶を覗いただけの色」
『瓶に張られ水に空の色が写り込んだ色」
「藍染の淡い青色、やわらかい緑みの青」
「やわらかい灰みの青」
「白殺し色」
らしい。

ということで「宇野みなと線」ラインカラーは
彦崎と色兄弟ということ。
というかこの色から始まっている。
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小豆島へ看板いまだある。 [岡山・倉敷・玉野全般]

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12月16日高松→宇野航路フェリーは休止。
60年の歴史という。

問題はターミナルとしての宇野港の役割、
生業していた親戚もリタイヤだ、
この看板の宇野←→小豆島もすでに廃止。
宇野港発は四国汽船の
宇野←→直島(宮浦/本村/風戸)でも520円で船旅ができます。
小豆島・豊島フェリーの
宇野←→豊島←→小豆島片道1,260円のみ。
他の島には水上タクシー(一艘18,000円/小豊島)
12人まで乗れるらしい。

看板だけが寂しく残る。

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やはり由加山名物「あんころ餅」。 [岡山・倉敷・玉野全般]


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備前・児島の銘菓。
「藤戸饅頭」と「あんころ餅」。
ともにあんもの。
全国的には「赤福」。
でもあんなにもちもちしていないのがポイント。

しかし、この「あんころもち」も文字がおどろどろしい。
というか読めない。
この題字はだれが書いたのだろう。
旧かな文字なのでだろう
「阿ん古呂もち」
へんなの!!

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真夏の小豊島【おもいでの日(モノクロ)008】 [岡山・倉敷・玉野全般]


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「小豊島」。
「おでしま」と読む。
小豆島と豊島に挟まれた
島民10名の小さな島だ。

父方祖母の祖先の墓があり。
写真の家は親戚の家らしい。
姉妹の数名は九州、大阪に散らばり
祖母は岡山の植松。
なのでその実態はこの島には無い。
子どもご頃に小豆島だとか物心ついたら大阪だとか
ほぼ謎に包まれている。

でも、確かにある暑い夏にここでスイカを食べた。
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