帰省1日目に食べるもの。

従業員60名（内パート45名）中華ライン3000食／時間
吉備長食品の中華そば（148円）。
チャーシュシナチク入りパック。
コショーをいっぱいかけて

念願「しらがピーナッツとうふ」2023。

「いまだに由来わからず」

昔、植松に白神商店があった。
確か一年先輩がいたと思う。
そことは関係ないと思うのだが
同じ屋号だ。
創業1948年倉敷市で創業。

味はかなりあっさり。
こんなに水のようなあっさりさ。
ほのかに香る落花生。

形は丸型。
1パックになぜか豆腐が2つが基本。
みやま葛で固めているらしい。

ワサビで食べるというが
昔食べた記憶ではカラシと醤油だ。
価格は1５0円ぐらいだったか。
茶屋町「エブリィ」。
春から夏限定みたい。

過去のピーナッツとうふ記事
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2018-04-20-1
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2018-08-27-2
https://hikochu.blog.so-net.ne.jp/2016-06-08
https://hikochu.blog.so-net.ne.jp/2015-06-17
https://hikochu.blog.so-net.ne.jp/2012-02-03
https://hikochu.blog.so-net.ne.jp/2012-01-17
http://blog.livedoor.jp/ita2424/archives/51533229.html#comments

岡山ばら寿司【彦崎ズームアップ190】

川上食堂のこんこん寿司がない今。
これか。

ラーメンの日2020。

「近頃ラーメンたべていないなぁ〜」
ということで、最近はもっぱらウチラー。
それも100円を切っている、いや65円前後か。
単品で。「日清ラ王担々麺」。
ひき肉が冷蔵庫に残っていれば
タマネギとあり合わせの野菜を炒めてトッピング
もちろんニンニクを擦って、ゴマも多めに
そして、もう少し刺激が欲しい人は鷹の爪。
クソ熱い真夏でもこの辛さならいける！

閲覧数断トツ記事｜3000本まであと14本。

不動の1位。
「クルードスパゲティ式めん」。

「スープ付き」がなぞの岡山のソウルフード。
スープ入っていてお買い得。
と探すがそんなものはない。
どこを探してもソフト面と小袋のトマトルー。
よく裏面の調理方法を見ると
イラストに「スープ」と書いているものを振りかけている。
そう。トマトルーが残念ながらスープのようだ。
そのトマトルーは粉状でスープからほど遠い。
でも、これをスープと言う。

まさか、「本当にスープがついている勘違い」確信犯ではないことを祈る。

そんなナンバー1記事。

源たれ。

2016年の写真。
マルナカで青森・上北農産の
「スタミナ源たれ」が売っていた。
298円。

初めて知ったのは
青森八戸出身「nana-iro」マスター。
お店で呑んで帰る時に
いつもお土産で持たせてくれる
リンゴといっしょに。

これが無くては食べられない料理がある。
「豚もやし」だ。
子どもの頃、
大阪の親戚でたべた想い出の料理。

蒸し鍋に3-4人目のもやしを山盛にし
その山面に沿って、豚バラを放射状に並べ
下から蒸すだけの簡単な料理。
それを食べる時にこの
「スタミナ源たれ」。
ポン酢でもなく、モランボンでもなく
「スタミナ源たれ」。

まさに大阪と青森のマリアージュだ。

タケノコ食べた。 5連休お家でどっこい彦崎特集。

彦崎にあんなに竹やぶがあるのに
タケノコ料理を食べた記憶が無い。
意外とめんどうなんだ
タケノコの下ごしらえ
灰汁抜きに2-3時間。
その前に何層もある皮むき。
意外と食べるところが少ない。

それと食用タケノコと竹やぶは別のものなのか
とにかくタケノコ食べたことが無い。彦崎。
「食べてる人はたべてんのかな〜。
　食べてない人は食べてない。」

春の土用2020。

土用は夏だけであらず、
春夏秋冬あるのだ。
春の土用に食べるものは戌の日に「い」のつく、白いもの。
いか、とかいかが。

キング「えびやきめし/630円』。

14日はおなかぺこぺこの日。

べつにキングの「えびやきめし/630円」を
どうのということではないのだけど、
このあたりでは
チャーハンのことを「やきめし」という。
昔っから。

だから東京でチャーハンがでると
「やきめしでた！」となる。
でも「やきめし」と「チャーハン」の違いはある。
卵だ。
「やきめし」には卵は存在しない。
あんな贅沢なものはいれない。
そして、調味料はなにかの出汁かソース。らしい。
彦崎は確か塩。
そして、やはりお好み焼き、焼きそばの延長上。
そう鉄板だ。
なので西日本フード「やきめし」だ。
現代では卵を使う「やきめし」があるそうだが
本来の「やきめし」には卵はいれない質素なものだ。
それにウスターソースも完成品にかけた気がする。
カレーライスののりだ。

ただ、七区入り口の「えびやきめし/630円」は
どうかは知らない。

食べた事ないので。

焼うどん/先代ブログの日2020。

温故知新。
すべてここから始まった。
2005年2月21日。
すでに15年前。
皆さんは何をしていましたか？
何もしていない人もいたりして。
15年前かぁ〜。
意外と不健康で糖尿直前。
体重も人生マックス。
糖尿告知がなければ、
死んでいたかもしれない。
ラーメンの食い過ぎで。

その先代ブログの＃0018の記事に
焼うどんの話題。
うどんを鉄板でキャベツと鰹節のみ。
新聞でくるんでハイどうぞ。
2005年3月の記事ではその様は確認できないと書いたが
15年という歳月。近いものが大阪に西成に残っている。
というかフロム大阪なのだろう新聞紙焼うどん。
いまでもお好み焼き100円。
http://urx.red/WqCa
ともいきや普通の紙でした。

過去の先代ブログの日
http://urx.red/A0Wj