冬至/太陽の道(まとめ) [太陽の道(レイライン)]
「太陽の道」シリーズは
2020年は一度も投稿なし。
冬至イコール立石の日。
写真は1964年の彦崎稲荷山上空。
思いのほか起伏が激しい。
谷らしきものも多く見える。
頂上らしきところが所々更地になっていて
山道で繋がっているようにも見える。
現在は木々で隠れているが、
過去には稲荷山は田畑で開墾されていて
人の出入りが多かったのでしょうか。
過去の当時の記事
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2020-02-12-2
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2019-12-27-2
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2017-12-22
芒種2020。 [太陽の道(レイライン)]
夏至までの期間。
もっとも日光が降り注ぐ夏至。
徐々に日光が夏至に向かって長くなる
夏至を超えるとピークも越え
少し寂しさも増しそうだが
温度が上がってくるのでそうでもない。
そろそろ
とうもろこし。
枝豆。
が出てくるよ。
清明2020。 [太陽の道(レイライン)]
万事がすがすがしく明るく美しいころ。
これが二十四節気「清明」。
今年は真逆。
でもいずれは「明るく美しいころ」がやってくる。
なので来る「明るく美しいころ」時代を想像し、
マインドフルネス。で乗り切るのだ。
試練は希望だ。
彼岸2020。 [太陽の道(レイライン)]
真東から太陽がのぼり、真西に太陽が沈む日。らしい。
寒さ暑さも彼岸まで。
ついでに新コロナも彼岸まで
と言いたいがそうはいきそうもない。
仏教用語で「Parmita」。
Parm(彼岸)+ita(到った)。ということらしい。
イタル=itaが日本語になっている。
写真は真西にある稲荷山「彦崎ストーンヘンジ」。
啓蟄2020 いかなごの日。 [太陽の道(レイライン)]
2020年は「改変の年」と占うも。
とんでもない今日この頃だが
二十四節は予定通りこなしていく、
啓蟄。
土の中から冬ごもりの虫が這い出る頃。
そのスタート日。
そして、3月20日に終了だ。
桜の開花も3月15日予想。
あらゆるものが芽吹き。
新たな年の実感の頃。
長い冬もそろそろ終わり、もぞもぞと
そんな明けになるといいのだけど。
いや、今の現状が笑い話なる程の明けに。
2020年の恵方向(節分/雑節)。 [太陽の道(レイライン)]
もちろん庚(かのえ)の方角。
西微南(西と西南西の間) = ほぼ 西南西。
彦崎の中心からすると
稲荷山・立石方向。
今年の西之島は真逆の甲の方向に
勢力をのばしている。
ということは
庚の方角から押し出されるパワーということか。
庚の方角は0005年と0000年。
ということは方向は5パターン
2015年西南西やや西/庚
2016年南南東やや南/丙
2017年北北西やや北/壬
2018年南南東やや南/丙
2019年東北東やや東/甲
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2020年西南西やや西/庚
2021年南南東やや南/丙
2022年北北西やや北/壬
2023年南南東やや南/丙
2024年東北東やや東/甲
の繰り返し。
5年をかけほぼ一巡。