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2021年問題。 [若林電機]


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コロナ禍でそれどころでないが
2021年問題として
「2021年から蛍光灯、水銀灯が全面的に製造中止になる」
なので彦崎にあるパブリックの蛍光灯、水銀灯が切れた場合
照明器具が使用出来ない場合がある。
どうやら、水俣条約の関係だという。
当面は蛍光灯の在庫はあるようだが、
さらにLED化は進みそうだ。

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1974ペリカード大集合/ラジオの日。 [若林電機]


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ラジオ、テレビはカテゴリーでは
ほぼ「若林電機」に。無断にですけど。

最近、ラジオのAMのソフトな音が居心地いい年頃。
先日も夜中の2時頃に1時間たっぷりディ−プパープル特集。
NHK第一「深夜便」でのことだ。素晴らしい。

ステレオでガリガリで聞くパープルは40歳まで
パープルも最近ではAMですね。
耳にやさしいパープル。

本題にもどして
以前所有のベリカードを2年に渡って公開しました。
今回は当時の民間ラジオ放送のベリカード。
1974年当時のラインナップだ。
個人的に入手してモノは20%(4枚)。
もちろん、ラジオ局を受信しなければもらえないものだが
地方住みのものにはこのあたりが妥当だろう。

もちろん、ペリカードラインナップは
カテゴリー「若林電機」で

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当時の私のアンプSANSUI AU-D607。 [若林電機]


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あこがれのSANSUI。当時たしか5万円台後半。
この週のレコパル広告に掲載。
いまみてもかっこいい!

以前のSANSUI AU-D607記事
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2014-07-31-1
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オーディオアクセサリーin 1976。 [若林電機]

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1976年当時のラインアップ。
カセットテープのラインナップが
まだまだこれから始まる感が出ている。

レコードクリナーが花盛り
ナガオカのディスククリーナーは当時の必須アイテム。
商品キャプションのコピーが
「レコードゴミは誤解のもと。女の感情のように・・・。」
って書く事ないなら埋めなくてもいいのにコピーワーク。

実はずぼらな筆者は
オーディオテクニカ「自動ディスククリーナー/1,300円」所持。
レコード再生時に常にレコード針に先手を打っての賢いクリーナーだ。
といってもレコード針の前方にこれをセッティングするだけだけどね。

当時の商品は愛くるしい。
キャプションコピーも商品解説皆無なのもグッ!
(今後の突っ込みどころ)

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クーガーWAVEMAP彦崎/ラジオの日。 [若林電機]


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彦崎を中心に考えると
こうなる。
でも、なんのために、
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1976年の月曜ロードショー/映画の日。 [若林電機]


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https://www.amazon.co.jpより
http://urx.space/ZAyn

なんといってもファントマ。
ジョージ君のお気に入り。
当時ファントマの意味がわからず
何度聞いても雲に巻く。
なんだ「青いスケキヨ」だったんだ。

■1975年(昭和50年)■
■1974年(昭和49年)■
■1973年(昭和48年)■
■1971年(昭和48年)■
■1970年(昭和45年)■
■1968年(昭和43年)■
そしてラスト。
■1976年(昭和51年)■
月曜ロードショー全盛期なのか名作ぞろい。
現在でも見てみたい作品目白押しだ。

1976/12/27『戦争と人間・第三部完結篇』(後編)
1976/12/20『戦争と人間・第三部完結篇』(前編)
1976/12/13『トラ・トラ・トラ!』(後編)
1976/12/06『トラ・トラ・トラ!』(前編)
1976/11/29『扉の影に誰かいる』(チャールズ・ブロンソン:森山周一郎、アンソニー・パーキンス:西沢利明)
1976/11/22『猿の惑星』
1976/11/15『複数犯罪』(ユル・ブリンナー:小林修、バート・レイノルズ:睦五朗)
1976/11/08『ひまわり(1970)』(ソフィア・ローレン:此島愛子)
1976/11/01『レッド・サン』(チャールズ・ブロンソン:森山周一郎、三船敏郎:川合伸旺)
1976/10/25『重犯罪特捜班/ザ・セブン・アップス』(ロイ・シャイダー:家弓家正、トニー・ロー・ビアンコ:山田康雄)
1976/10/18『冒険また冒険』(リノ・ヴァンチュラ:森山周一郎)
1976/10/11『ポセイドン・アドベンチャー(小林昭二版)』(23:25までの延長枠放送)
1976/10/04 チャップリンの『モダン・タイムス』(語り手・近石真介)
1976/09/27『暗くなるまでこの恋を』(ジャン・ポール・ベルモンド:山田康雄、カトリーヌ・ドヌーヴ:平井道子)
1976/09/20『流れ者』(ジャン・ルイ・トランティニャン:西沢利明、クリスチーヌ・ルルーシュ:北島マヤ)
1976/09/13『夏の嵐(1954)』(アリダ・ヴァリ:武藤礼子、ファーリー・グレンジャー:堀勝之祐)
1976/09/06『墓石と決闘』(ジェームズ・ガーナー:羽佐間道夫)
1976/08/30『バイキング』(カーク・ダグラス:森川公也、ジャネット・リー:宗形智子)
1976/08/23『大空のエース/父の戦い・子の戦い』(クリフ・ロバートソン:羽佐間道夫)
1976/08/09『南太平洋』(ロッサノ・ブラッツィ:広川太一郎、ミッチー・ゲーナー:武藤礼子)
1976/08/02『華麗なる悪』(ジョン・ハート:富山敬、パメラ・フランクリン:岡本茉利)
1976/07/26『西部悪人伝』(リー・ヴァン・クリーフ:納谷悟朗)
1976/07/19『危険な国から愛をこめて』(ロザリンド・ラッセル:寺島伸枝)
1976/07/12『華麗なる殺人』(マルチェロ・マストロヤンニ:羽佐間道夫)
1976/07/05『続・荒野の用心棒』(フランコ・ネロ:小林清志、エドアルド・ファヤルド:西田昭市)
1976/06/28『荒野の用心棒』(クリント・イーストウッド:山田康雄、ホセ・カルヴォ:今西正男)
1976/06/21『プレイガール陥落す』(グレン・フォード:伊武雅刀、シャルル・ボワイエ:大木民夫)
1976/06/14『華やかな情事』(ジュリー・クリスティ:二階堂有希子)
1976/06/07『ホット・ロック』(ロバート・レッドフォード:野沢那智、ジョージ・シーガル:穂積隆信)
1976/05/31『続・荒野の七人』(ユル・ブリンナー:小林修、ロバート・フラー:山田康雄)
1976/05/24『レマゲン鉄橋』(ジョージ・シーガル:和崎俊哉、ベン・ギャザラ:内田良平)
1976/05/17『太陽のならず者』(ジャン・ギャバン:森山周一郎、シュザンヌ・フロン:藤夏子)
1976/05/10『続・夜の大捜査線』(シドニー・ポワチエ:田中信夫、マーティン・ランドー:納谷悟朗)
1976/05/03『マッケンジー脱出作戦』(ブライアン・キース:田中明夫、ヘルムート・グリーム:内海賢二)
1976/04/26『あなただけ今晩は』(ジャック・レモン:愛川欽也、シャーリー・マクレーン:小原乃梨子)
1976/04/19『バニシング・ポイント』(バリー・ニューマン:新田昌玄、クリーボン・リトル:天草四郎)
1976/04/12『シシリアン(1969)』(ジャン・ギャバン:森山周一郎、アラン・ドロン:野沢那智)
1976/04/05『007/ドクター・ノオ』
1976/03/29『007/ロシアより愛をこめて(若山弦蔵版)』
1976/03/22『荒野の1ドル銀貨』(ジュリアーノ・ジェンマ:野沢那智、エブリン・スチュアート:弥永和子)
1976/03/15『怒りを胸にふり返れ!』(カルビン・ロックハート:田中信夫)
1976/03/08『リオの男』(ジャン・ポール・ベルモンド:山田康雄、ジャン・セルベス:吉沢久嘉)
1976/03/01『情無用のならず者』(クレイグ・ヒル:小林清志、ジョージ・マーティン:家弓家正)
1976/02/23『トム・ジョーンズの華麗な冒険』(アルバート・フィニー:青野武、スザンナ・ヨーク:信沢美恵子)
1976/02/16『ファントマ 危機脱出』(ジャン・マレー:伊武雅刀、ルイ・ド・フュネス:滝口順平)
1976/02/09『パリは霧にぬれて』(フェイ・ダナウェイ:武藤礼子、フランク・ランジェラ:青野武)
1976/02/02『裏切りの荒野』(フランコ・ネロ:森川公也、ティナ・オーモン:二階堂有希子)
1976/01/26『シャーロック・ホームズの冒険』(ロバート・スティーブンス:中村正)
1976/01/19『レーチェル・レーチェル』(ジョアン・ウッドワード:初井言榮、ジェームズ・オルソン:佐々木功)
1976/01/12『ロールスロイスに銀の銃』(ゴッドフリー・ケンブリッジ:藤本譲、レイモン・サン・ジャック:外山高士)
1976/01/05『冒険者たち』(アラン・ドロン:野沢那智、リノ・ヴァンチュラ:森山周一郎) 

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ベリカード入れ【ベリベリベリカード028】。 [若林電機]

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残念ながらベリカードは終了。
なので当時制作のベリカード入れ。
児島らしくジーンズ地。
唯一近場に合ったラッカースプレー青と赤でペイント。
もちろん「BC(L)」と赤い画鋲がポイント。
1977年制作。たぶん。
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スカイセンサー5800/ラジオの日。 [若林電機]


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年に一回「スカイセンサー5800の日。
今回は詳細が記載されているカタログ。

SW/短波の周波数
3.9MHz~28MHzを網羅。
海外国際放送局はもちろん、
アマチュア無線、市民無線、
トランシーバー、モールス信号。
船舶無線、書いていないけど警察無線。
ほぼあらゆる無線はキャッチできるという。

現在ではどうだろう?
ほぼ同機種で27,800円
TECSUN S-8800
1.7~29.9MHz をカバー。
https://www.amazon.co.jp/dp/B078GD51DB?SubscriptionId=AKIAJIORCRMJZ3NG52JA&tag=goo-ranking-22&linkCode=xm2&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=B078GD51DB
中国製。
もちろんsony,松下はこのゾーンは撤退。

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大型家電連続故障【きのせいだけど庚子の年】。 [若林電機]


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霊障。
霊的な強いエネルギーにより電化製品壊れる事。

ばかみたいに壊れた2018-2019年。
2019年だけでも
エアコン。
テレビ。
冷蔵庫。
Ipotnano。
全て10〜15年レベルの品が2019年に壊れた。
電化製品にとっての賞味期限時期であるといえばあるが
1年それもミノさんの亡くなった後。
7月から12月にかけてほぼほぼ半年内にだ。

中でもタイミングがばっちりなのは
寝たきりのミノさんの隣で
一日中つけっぱなしの10インチテレビだ。
もちろん亡くなった時も枕元で使っていたはず、
後日、自宅に持ち帰り使用して2ヵ月後に
スイッチを入れてもうんともすんとも
これも10年以上賞味期限ってことだが、
まさにミノさんに家族以上に
一番寄り添っていたものだ。
そう思うと必然。

その後
我が家の
エアコン(7月)。
メインのテレビ(9月)。
冷蔵庫(12月)。
Ipotnano(3月)。

自宅の
IHキッチン(8月)。
さらにミノさん仏壇上のエアコン(12月)。

ほぼほぼ大型家電は全部だ。
調べるとどうやら
古いエネルギーから新しいエネルギーへの流れだとか。
「変化の来る」兆しらしい。

えっ!これ以上変化するの?
今年は年男それも60年に一回の「庚子の年」。
世の中が大きく変わる年。

気のせいだと思うけど。

ということで2020年は「庚子の年」。を見届ける。

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大分放送ベリカード宛名面。 [若林電機]


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他では稀な年齢に合わせた
「〜君」宛名表記。
気が利いている。
受信日時もちゃんと手書き。
キャッチ「おおいたの目です!耳です!」。
写真は大船山のミヤマキリシマの群落(天然記念物)
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