いまだからファクトフルネス。 [高取薬局]
https://www.ft.com/coronavirus-latest
今は亡きハンス・ロスリング著
「FACTFULNESS(ファクトフルネス)
サブタイトル〜10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」
いまだ巣鴨図書館で187人待ち(2019/1216予約)。
読む事が出来るのは来年春頃か?
2019年ビジネス書国内ナンバーワン書籍らしい。
ハンス・ロスリング氏
FACTFULNESSの提言は2007年頃からNETで見る事ができる、
2012年では世界では最も影響力ある100人に選ばれている。
2017年膵臓ガン(68歳)出死去。
ののち「FACTFULNESS」が出版。
主旨はサブタイトルにまとめられている。
人間はデータをほぼ歪めてみてしまう。らしい。
というかデータを見るまえから歪めてみるともいえるが。
今のcovid19でピンとくるのは
「分断本能」
「恐怖本能」
「ネガティブ本能」
「直線本能」
「過大視本能」
「パターン化本能」
「宿命本能」
「単純化本能」
「犯人探し本能」
「焦り本能」
と10の思い込みが当てはまる。
「10の思い込み」。全部じゃん。
決してcovid19を容易くみるわけじゃないけど
ある意味、こんな本能リスペクト人類なら少しは救いがあるのかもしれない。
逆に。
写真)こんなグラフがある。どうやら横軸は週ごとの感染者。縦実はそののべ人数。なかなか可視化するといろんなものがみえてくる(感染カウントは各国悲喜こもごもだが・・・)。
ノーシンのワッペン。 [高取薬局]
70年代はワッペン、シール花盛り!
ノーシンのロゴと英国風のエンブレム。
そうそうワッペン。
そしてエンブレム。
そしてハレハレシール(からっぺ)
またはチェンジングシール。
これまたノーシンと入れ替わる
エンブレムがなになのかわからない。
ライカ風彦崎。 [高取薬局]
お気づきの方もいるでしょうが
今年から彦崎フォトが少し変な感じに。
それもこれもいつも使用している
携帯カメラが故障し
1300画素から800画素に
ランクダウン!
ガラ系携帯の冴えない写真が
更に冴えない2倍増しな感じだ。
ガッカリ気分で。
ならいっその事、ここはPhotshopで
ライカ風に。少しずつ近づけてみようかと。
どうせなら。
彩度を下げ。明るめ。
マゼンダとイエローを少し増す。
場合によってはシアンまし。
さらに場合によっては部分的にガウスを。
子供の頃の景色に少し近くなるのが不思議だ。
ただし、ライカ風にはほどとおいけどね。
そして画像処理はやり過ぎに注意。