ブログ閲覧数ベストランキング（まとめ）2020 [ほぼ彦崎の西之島]
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10日は彦崎とほぼ同じ復活西之島の日。
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2020-01-10-1
現在4ヵ月ぶりにまたまた活発化しそうな
彦崎＝西之島。
いままでは面積を徐々に拡大し
彦崎を超えようとしたのが臨界点。
次は。中央の火山が従来より数倍に巨大化。
そこから水蒸気がモクモクらしい。
周辺の海面も変色してきている。
噂では今度の巨大爆発で
彦崎西之島消滅という噂もでて
目が離せない。
と書いたが12/19現在、
火山活動低下、警戒範囲縮小らしい。
写真は2020年の軌跡。
彦崎東方向が集中的に大陸を増強した2020。
後半は火口を中村、用木、大谷を飲み込む。
火口は約直径400mに拡大。
2021年はさらに藤田方向に拡大をはかるのか、終息するのか。
200m級火柱（溶岩）・西之島。 [ほぼ彦崎の西之島]
「西之島が騒がしい」
2013年観測史上最大の爆発だと言う。
噴煙は火口上5900m。
その溶岩は南風を受け
北東・北・北西。
西之島の棚がある方向へ。
写真は7/13のひまわりの画像。茶色が噴煙。白色が水蒸気（たぶん）
2020/0619から1.5倍拡大！！ [ほぼ彦崎の西之島]
火砕丘のことだけど。
1.5倍。
そして、7/5時点の噴煙が
過去最高の8,300m級。
もちろん溶岩も南に北に西に。
ほぼ10％拡大。
そろそろ彦崎を越えて
次のステージに向かうのか！
高度2000m噴煙。 [ほぼ彦崎の西之島]
浅間山もあやしいが、
相変わらず西之島が活発だ。
2000m噴煙を上げながら
溶岩は北東及び東。
北東・東強化に
余念のない西之島。
昨年の
年末から度重ねて再盛。
あんなに美しかった西之島富士も形が崩れる。
東側は大陸棚がないので
西之島拡大には時間がかかるのだろう。
しかし、必要に明石山を盛り上げている。
そもそも溶岩の流れる方向はなんで決まるのだろう。
噴火あたりの地形。
風向。
気分。
風だとすると西・南風を受けて
北南へ。
でも普通は高いところから低いところなので
そのうち北および北西へ
流れていくことでしょう。
2020も西之島から目が離せない！
西之島。遂に北へ進路を。2020/0313現在 [ほぼ彦崎の西之島]
すでに水面下に大陸が出来ている方向へ。
明石から川張へ勢力を一通り延ばし、
次なる溶岩の行き先は北へ。
前回お話した水面下に下地の出来ている北側へ。
彦崎小学校を飲み込み丸高、コンパン、
当然我が家も呑みこまれ磯、駅前地区を越え
倉敷川、藤田方向へ
水面下には大陸の下地が出来ていて面積増には有効。
どこまで北上するかがみものだが
次なる溶岩の方向はさらに西側なのか
そろそろ彦崎越えとなりつつある西之島。
2020/0313現在
現在マシマシ西之島0214。 [ほぼ彦崎の西之島]
紫のエリアが今回のマシマシの部分。
まさに明石山を忠実に再現中。
しかし、西之島の棚は北側にあり（グレーライン/茶色の部分）。
明石山方向は深い海の底。
マシマシを続けるなら溶岩は北に導きたい。
そう。東京の方向だ。
将来、彦崎は東京と合体計画！！
それは1,000キロメートルの旅！！！
【速報】西之島。彦崎完成形に挑む！！ [ほぼ彦崎の西之島]
４cmワモンゴキブリ西之島の日。 [ほぼ彦崎の西之島]
ゴキブリ確認は2019年９月。
今回調査したであろう現場は2020年1月3日の溶岩流で覆われる。
（↑の旧西之島あと）
果たして生き残ったワモンゴキブリの生存は？
報告が待たれる所。
「西之島の生態系観察に影響あり」と駆除の方向との報告もあるが
果たしてそれは、そもそも生態系ではないのか？
専門的知識はないのだけど。凡人は少し納得がいかない。
「人間の祖先はゴキブリである」を避けたいのか
「昨今の国を司るIR人は和紋ゴキブリのDNAと言われたくない」のか。と世間の噂。
今後の展開がみもの。
流石、話題に事欠かない西之島だ。
小説「死都日本/石黒燿」と併用読。
このブログで過去「ゴキブリ話」以下
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2012-07-05
10日は彦崎とほぼ同じ復活西之島の日。 [ほぼ彦崎の西之島]
10日西之島の日。
1月3日のJAXAだいち2号より新情報。
2019/1220に新たに噴火し、
西へ立石からファッションのコーナンを飲み込み
旧西之島はほぼ消滅か。
右は天神山を飲み込み、明石山南を二手に分かれ川張を目指す。
そして2020/0103には溶岩は北北東へ
片屋から奥谷そして明石。ほぼ全滅だ。
倉敷川をわたり遂に藤田村へ。
そろそろ彦崎の枠を超えていくのか！
乞うご期待！！
1年4ヵ月ぶり！！西之島再々噴火！！！ [ほぼ彦崎の西之島]
2018年7月8日にお休みを頂いていた西之島。
1年4ヵ月ぶりに復活！！
12月15日山頂火口（東側）および新火口（北側）噴火。
溶岩も左右に流れ出し海に達している。
12月6日の時点からその予兆はあったみたいだ。
思えば初回新島噴火は2013/11/20。
西之島との合体は12/26。
「ターニングポイントは年末にあり」
12/15に新たに出来た火口は
中村地区/本家・なおちゃん邸北東100m。
カット6パーマ「すみれ美容室」あたりから噴火。
西には彦崎幼稚園をカスメ、一路レックタウンへ。
そして植松駅、周辺住宅。瀬戸大橋線を超え
「ファッションのコーナン」まで達しそうだ。
次のターゲットは植松か！！
そして片や東へ。
天神山を囲むように広域に流れ
南は大谷地区、北は片屋地区と広範域にわたる。
流れは二手に別れ、北は天満たわ超えをし、隣町川張へ。
本来の西之島では唯一残っている旧西之島のアホウドリ群生育地区。
ここも空前の灯火。
一度消えかかった西之島の火山。
今後も再再度注目！！
