2017年11月16日 - 未分類 総本家駿河屋は和歌山だ。商品のコンテンツをみるとかなり懐かしい商品のオンパレード。その中でひときわ目立つのが「缶プリン」。当時、和菓子の詰め合わせのなかにひっそり存在。メイン商品の水ようかんの脇役だ。水羊羹7に対してプリン3。なので缶プリンの競争率が自ずから高くなる。当時子供心にその詰め合わせの割合がプリン7Vs水羊羹3の逆転現象が起きないか切に思ったもの。いや缶プリン10。