2018年06月01日 - 明石地区 隕石のジャイアント・インパクトにより地球葉23.4度傾き四季が生まれたというマンガのようなお話。 NASAが2135年に地球に激突する小惑星「ベンヌ」対策として10年間に全長9mの宇宙船を50回ぶつけて軌道を変えるという計画。なんだか二つの話は似ている。そして、そんなに単純なのだろうかとも思える。いまだに地球衝突小惑星の未発見はあるという。その発見に取り組んでいるのが岡山県井原の美星スペースガードセンターだ。どうやら「10年前に発見できれば衝突は免れる」らしい。写真は第二明石踏切の停止案内。