2019年04月18日 - 湯浅理髪店 くもさんちにあそびにいってあまりにも靴がきたないので先方の両親に怒られたがくもさん本人がかばってくれた。後半不明。これはよく覚えている。磯のサクラ土手の田んぼでしこたま遊んで泥まみれの靴で友達の家へ上がり込み怒られたのだ。やさしい雲さんは自分の身代わりになってくれたことはいまでも覚えている。いい話だ。小学校四年生日記解読015。