くもさんちにあそびにいって
あまりにも靴がきたないので
先方の両親に怒られたが
くもさん本人がかばってくれた。
後半不明。

これはよく覚えている。
磯のサクラ土手の田んぼでしこたま遊んで
泥まみれの靴で友達の家へ上がり込み
怒られたのだ。やさしい雲さんは自分の身代わりになってくれたことは
いまでも覚えている。いい話だ。
小学校四年生日記解読015。