「天翔」。
これは「令和」と同等に最有力候補だったようだ。
しかし、Tだぶり、各数多しのタブーを超えられない。
また、葬儀屋他俗用されすぎている。
ということでの断念と囁かれている。

しかし、「翔」という漢字は
平成の男子名ナンバーワンワード。
昭和生まれにはかなり抵抗がある。
「天翔」。勇ましいのだけど、どこか平等性にかける。
男子にとっかしてみえるし。
この文字が候補から外れたのも
ある意味いいヒントになるのかも。