イントロの三宅八十一町長もお話するには
本書は復刊、加筆で第二弾。
いわゆる第二版とうことらしい。
本紙エンディングには昭和五十五年復刊計画からの
昭和五十七年発行という筋書きらしい。

というのも初版はなんと昭和三十一年。
なんと二十五年も改編なしで読まれていた
灘崎町史なのだ。

写真は灘崎町史見返し扉部分。誰が書いたんでしょう?
三宅八十一町長?