2017年10月05日 - 三竿金物店 そろそろ稲刈りほぼ終了の時期ですか?昔は鎌で手刈り。その稲の束を空干しし脱穀。残った藁は積み上げて、まさに藁家のようなものになる。落ちたお米は丁寧に拾い。その他の籾殻は丁寧に集めてサツマイモと一緒に焼べる。これが本来の彦崎仕様。写真は大久保上池土手より馬場方向。