唯一といいだろう。
湖と山と民家がおさえられるのは
ここ「大久保上池」からの眺めだろう。
両脇の稲荷山、蜂峰山に間は
緩やかなな低めの馬の背。
ここだけ空も真近で水島の光を背に受ける。