2015年09月27日 - 彦崎NOW&THEN 高度成長期の札場。 小林住宅を筆頭に宅地化。彦崎小学校の拡大。彦崎保育園。コンパンの出現。宇野線船入踏切は宇野側無信号機踏切廃止とともに東側に移動。1961年まではそのあたりは民家か畑?宇野線の盛土、川を見る事が出来る。彦崎駅沿線の盛土は秋葉山を崩した土を利用とあるが札場あたりは掘りおこすとコークスの焼けたよう炭くずが出土する。道路も本来の土の光るような色は褪せアスファルトのグレーゾーンに。2015年現在では更なる宅地化となっている。