2018年08月03日 - 磯地区 0802 写真の55年前。1968年の写真。線路沿いは枕木フェンス。遠くに国代材木店の巨大工場が見える。道路はまだアスファルトでなく土。そして大きな石がゴロゴロ。 彦崎随一の大豪邸だ。昔は10メートル級の砂利ぼた山。のちに巨大コンクリート管等の廃材置き場。もちろん、当時の子ども達の絶好の遊び場だ。高度成長の象徴のようなその場所に1975頃にこの豪邸が出現。公道か私道かわからない広大な玄関前の道路が印象的だ。5年後の1973年。http://hikochu.blog.so-net.ne.jp/2017-05-03