2017年10月21日 - my music with hikosaki amazonより http://amzn.asia/cIzREkZ「チャイコフスキー/悲愴」。なんで悲愴チョイスだったのかわからないけど「悲愴」。しかし、チャイコフスキーも言葉に出すと自身がない。チャイコスフキーだかったかチャイコフスキーだったか。ジャケットも探したけど寒い感じ。確かヨッローパのどこぞの雪の積もった険しい山。まさにその山から転げ落ちると「悲愴」って感じでした。もちろん、該当ジャケットはみあたらず。これもクラシックの悲しい性。