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用木から明石山、天神山、岡山平野。 [彦崎の基本をおさえる]

 

120411.jpg

見慣れないアングルから
彦崎の姿が新鮮だ。

高台から見る岡山市内方向
澄み渡った日には中国山脈まで見渡せる。
旧彦崎小学校の滑り台上の思い出だ。

彦崎人にとっての明石山のポピュラーな顔が
彦崎駅方向から見る正面。
左方向に緩やかに流れる肩が印象的だ。
そして東側に壁にように立ちはだかる。
なので彦崎の日の出は遅い。

その明石山の横顔がこれ。
右が側面だ。こちらも左になだらかに見える。
が、左の白く見えるのが天神社だ。
そうこの山は天神山で、
一つの小さな山になっている。
俯瞰で見るとよくわかる。
http://hikochu.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_091008.jpg.html
しかし、美しいラインだ。
そこにぽっかり天神社の屋根が見える。
http://hikochu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-09
また、背後には鶏冠のように神社の防風林が異様に育っている。

とにかく彦崎の東面は
明石山、手前に天神山。一つ谷があり。
名前のない林。そしてタタラ谷。そして名前のない山。
いたただ知らないだけなのだろうか?
いくら調べても名前が付いていない。
なにかあるのか?
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コメント 3

吹田市民

すかっと抜けるような青空の写真ですね。彦小グランドでの凧揚げ大会を思い出しました。工作は大の苦手でしたが、なぜか凧作りには燃えました。

by 吹田市民 (2013-04-12 11:24) 

itavoon

凧あげ大会ありましたね!
忘れてました。
個人個人でオリジナルの凧つくりましたね。
たしか、上がらなかったと思います。
あと、中村に友だちがいてそこから市販の奴凧あげました。
糸なら地域的にいくらでもあるので、
凧の高さは天神山は軽く越えてこの明石山越えそうだった。w
by itavoon (2013-04-12 15:04) 

吹田市民

当時はゲイラカイトブームでしたね。良く揚がりました。長方形、六角、ひし形、立体などあれこれ試した気が。。。揚がりすぎて凧がよく見えなくなったり、あげくに糸が切れて飛んでいったり。都会では味わえない遊びでした。やはりバックは天神山ですね。
by 吹田市民 (2013-04-15 13:02) 

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