岡山市市営住宅ストック活用計画。 [狐崎地区]
というのがある。
http://www.city.okayama.jp/contents/000016356.pdf
岡山市が公開しているPDFでは
なんだか相変わらずややこしい事がかかれているが
「既存の古い団地を立替、改善、維持保全そして統合」ということだろうか。
彦崎の場合は
馬場の彦崎団地。明石の明石団地、(あと彦崎(2戸)という)も該当している。
その他と統合元に奥迫川団地。迫川団地も含まれ。
地域拠点団地として馬場に統合されるらしい。
統合の意味がわかんなんだけど。
そして灘崎にかんしては全てを立替となるらしい。
彦崎だけで合わせて20戸。
ただ立替えといっても
http://www.city.okayama.jp/contents/000016380.pdf
の各手法の考え方(1.「建替え」の考え方)参照
そして、1.23.診断判定を経過し、判定一覧が以下
http://www.city.okayama.jp/contents/000016388.pdf
馬場は高度利用も需要もあるらしい。
明石他はないらしい。
因に
馬場の彦崎団地(10戸)は昭和37年竣工。
明石団地(8戸)は昭和39年竣工。
そして彦崎(2戸)といわれる団地が昭和52年竣工。
以上の
岡山市市営住宅ストック活用計画コンテンツは
http://www.city.okayama.jp/toshi/jutaku/jutaku_00078.html
本計画の目標年次は2015(平成27)年。
このHPの各PDF最終の更新日が平成22年
かれこれ5年この結果より更新されてない。
今どうなってるんだろう?
建替えられている様子もないし。
過去の彦崎団地のお話
http://hikochu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-01
コメント 0