中村地区上空1946年と2014年の比較。 [彦崎NOW&THEN]
小さな天神山。
1946年の中村地区の世帯は17-18。
くっきり彦崎中央幹線道路。
他は全て田畑だ。2014年と比較すると
全体に民家は少なく
天神社のぐるりに段々畑が迫っている。
天神社のおハゲさもかなりのもので
個人的には1946年のイメージが近い。
彦崎の地面は太陽が当たると
キラキラと相変わらず白い。
白い地肌はおハゲ差を強調。
天神社のトップは想像以上に
南東に偏る。
それもこれも、
大谷側の段々畑開発が激しい。
本来の天神山は2014年がちかいのか。
道路も横のラインは乏しい
天神下彦崎中央幹線道路に
抜ける大通りも1946年には
まだ開通していなく家沿いの細い道が
唯一の横に抜ける道路か。
天神山下を流れる大谷川沿いの
住宅地の増加も著しい。
この勢いだと天神山の裾野まで
住宅化する日もちかし。
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