カバヤフィンガーチョコレート。

まるでシガーフライを
チョコでコーティングしただけじゃないか！
と子供心に。


過去に岡山産
梶谷食品「シガーフライ」の話をしました。
http://hikochu.blog.so-net.ne.jp/2012-03-07#more
こちらはしょっぱい方なら

こちらフォンガーチョコは甘い方。
どうやら「まだある」ではやはりカバヤ食品だ。
1961年生まれ。ほぼ同い年なのもうれしい。
そして、看板「ジューC」より3つも先輩だ。

まるでシガーフライを
チョコレートでコーティングしたのか？
銀紙と金紙の違いは？
1本1本アルミ泊で包む発想はどこから？
舐める派？食べる派？
いろいろ疑問は尽きないが
これは岡山を代表する名菓だ。

コメント 2

そうか、フィンガーチョコって同い年なんだ。

なんだかんだでカバヤにはお世話になっているなぁ。
by Tanktankro (2015-05-19 12:10) 

おめでとうございますTankさん。
そう子どもの頃、
フィンガーチョコのチョコレートを舐めきって、
「シガーフライ」の出来上がり、と
一粒で二度美味しいをやっていた訳です。
by itavoon (2015-05-19 13:02)