第三弾「クルードスパゲティ式めんとソフトスパゲティ式めん」。 [ありがとう川上食堂!]
名前の不思議さか
いまだに「クルードスパゲティ」記事が
ここでは人気だ。その第三弾。
再登場!「クルードスパゲティ式めん」の2年前。
http://hikochu.blog.so-net.ne.jp/2015-04-15-1
確信!岡山インスタント麺「クルードスパゲティ式めん」
http://hikochu.blog.so-net.ne.jp/2012-02-10
なんどもいうが
「クルード」とは「生」の意。
でどうソフト式めんスパゲティ違うのか?
答えはどうも名前の違いだけらしい。
ようは全国で通用するソフト麺を
クルードとおしゃれにしただけか?
現段階の知らべられる資料ではそうなる。
となるとクルードにはバツがわるい。
第二段の九州元祖説が有力だ。
今回の第三弾はどうやら所変われば品変わる。
東海道だ。東海道のソフト麺の存在は
既に始めっから麺にトマトルーを絡め済みで麺が赤い。
これは一手間省いて作るお母さんにはやさしい。
真っ黒の顔に驚いた目キャラが印象的な
黒田製粉の「スパゲティ式めん〜トマトルー付」
すでにソフトの省いてますね。
名城食品「むし名城の味付けスパゲティ」
「お子様スパゲティ〜トマト風味〜」1977年
そうそう名城食品には「焼きそばパンむし男」が付いている。
山口件の三浦製麺「お手軽スパゲッティー」。
この三浦製麺は名城食品のグループ会社。
東広製麺「味付けソフトスパゲティ」
味付けソフト麺はやはり20年程歴史が新しい模様。
またまた、時間切れ〜
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