[関心空間リメンバー005]カバヤのジューC。 [過去の記事リメンバー]
雨曇りの中、
ほんの一瞬の快晴!
ひさびさに関心空間リメンバー。
秋と言えば遠足に運動会。
お菓子の出る幕も多い。
カバヤのジューCのカテゴリーはなんと!
「清涼菓子」。
ラムネ風だ。サイダー風だ。
ヨーグルト風だ。
そんな集まり。
そして2017年の公式味は
グレープ。
サイダー。
グルコース?
この3種類に淘汰された見たいだ。
過去50種類の味が発売されたらしい。
当時はジューCといえばオレンジ一本。
当時価格は30円。
〜〜〜〜〜〜当時の記事(関心空間)〜〜〜〜〜〜〜〜
カバヤ食品のカバヤジューC(飛び出すお菓子)
岡山が誇る「カバヤジューC」。ラムネを硬くしたような円形の飴がキャラクターの口から飛び出すお菓子。いわゆるPEZ(ペッツ/1920)の日本版だ。カバヤ食品の主力商品粉ジュースを固形化したらしい。1964年発売開始。30円。発売当初の味はオレンジ、レモン・ミントの3種類。のちにグレープ(1972)、そして岡山といえばピーチ(1967)。このあたりがポピュラー。変わり種ではシャンペン(1968)、ウメ(1975)、ゴールデンデリシャス(2000)など。当時の遠足必需品で、なんといっても飛び出すキャラクターのヘッドが大人気。
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