一ヶ月ぶり。稔橋から〜の片屋つづき。 [片屋地区]
彦崎最東北端の山里。
再度、天神山参道を背に彦崎見。
この位置の冬は厳しそうだ。
日向を確保するには
ほぼ10:00〜13:00ぐらいだろう。
東はすぐ明石山が迫り
西は天神山が控え
背も明石山、天神山が立ちはだかる。
なので今見えている
北側の岡山平野しか空は開いていないのだ。
冬はこのあたり寒いだろうなあ〜。
再度、缶プリン。総本家駿河屋。
総本家駿河屋は和歌山だ。
商品のコンテンツをみると
かなり懐かしい商品のオンパレード。
その中でひときわ目立つのが
「缶プリン」。
当時、和菓子の詰め合わせのなかに
ひっそり存在。メイン商品の水ようかんの脇役だ。
水羊羹7に対してプリン3。
なので缶プリンの競争率が自ずから高くなる。
当時子供心にその詰め合わせの割合が
プリン7Vs水羊羹3の逆転現象が起きないか
切に思ったもの。
いや缶プリン10。
熊山大権現安置百年倍増法楽。 [大谷地区]
山頂上がり口には天保10年(1839)設置の手水鉢。
熊山大権現石鳥居は安政年間建立の刻字安政7年(1856)。
山頂西奥には明治4年(1871)建立の「1番如意輪観音」。
そして
昭和7年(1932/昭和7年)設置の「熊山大権現安置百年倍増法楽」の石碑。
情報ネタ先は以下。
http://www.geocities.jp/komaithi/b/ntrnadasakikumayama.html