やばす！いくかもよ。

残り37試合。
14試合も負けることができる（by落合。たぶん）。
これが優勝ライン。現実味も増している。
日替わりのヒーローも1998年優勝した時と同じだ。
あとはコロナだ。皆目検討がつかないコロナに各球団臨界体制。
もしここで「彦崎の星・背番号7佐野恵太」、マキチャン、大貫がコロナったら。
でもどうにかなるか！ここで4-5月を凌いだDeNAどうにかしそう。

ただただ、2022年のDeNAの一番の見せ所。
見届けさせていただきます。
さて、青柳、伊藤、才木が先発する阪神戦。
なぜこのタイミングで近本、大山、中野がコロナからの復活！
やばす！！しかし、阪神戦は残り6試合。
2-3試合は負けらるぞ！！
（by落合。たぶん）。

キーター！いきなり2ホームラン！！Gに三連勝！！

「彦崎の星・背番号7佐野恵太」。
お立ち台。ヒコサーシャ！


3・4月　10勝15敗
5月　　　11勝11敗
6月　　　11勝12敗
7月　　　10勝7敗2分け
そして
0802から始まったオールスター明け。
11勝2敗。
選手が揃わなないなか以外と
善戦しているこが数字に表れている。

あんなにボコボコだった中継ぎが閉まっていたり、
なんといってもセンターラインの守備がよかったり。
たぶん現在セリーグ１の失策だったり。これだね。

さて、本日から5勝12敗とボコボコにやられている広島。
どこまでリベンジができるか「彦崎の星・背番号7佐野恵太」。

スーパーミラクルケイちゃん！始まるのか。残り42試合。

ひさびさ。


ほぼ更新が20日保留。
その結果54勝47敗
貯金4の2位浮上。
一位ヤクルトと7ゲーム差。
前半戦。6位定着、借金9の頃を考えれば
50/50の法則は証明されている。

なので問題はここから
残る試合は43試合。
落合的に優勝するには
どれだけ負けられるか？
50/50では優勝は無理なのだ。
+7勝上積み。大まか40/60ってとこか。
それでDeNAはどうやら14試合負けられるらしい。

予想される対戦好投手が
これまた43試合中14試合程予想される。
青柳2試合/戸郷3試合/小川2試合/柳3試合/大瀬良2試合/床田1試合他
すべて1.55〜3.65の防御率（大瀬良は対DeNA)。
オールスター明けの得点は
5.6.4.1.0.3.3.4.4.1.3。1試合平均3.01点。
そしてこの11試合で9勝2敗。
とうことは3点以上とれば
今の投手陣ならほぼ勝ち越せるわけだ。


片やこの20日の「彦崎の星・背番号7佐野恵太」は
打点2点。打率も.010下げているが
昨日のようにセカンドゴロで
打点1という貴重な凡打も9勝2敗に
貢献していることを忘れてはいけない。

この真夏そしてこれからの連戦に
体力が何処まで続くか、そしてコロナとの戦い！！
本日からの100試合を終えた残り42試合。
乞うご期待！！

またまた縁起をかついで更新せず・・・の結果は！

借金返済〜い！
そしてなんと2位！！
奇跡だ！！


「彦崎の星・背番号7佐野恵太」は
この5試合で本塁打2本、貴重な勝ち越し打。
11安打/23打数。二打席目は全安打。
そして、6月の月間MVP！！
明日からタイガース戦もあばれて
7月のMVPも頂き！！

縁起をかついで更新せずだったが。

「彦崎の星・背番号7佐野恵太」が
打点をあげた翌日は負けゲーム。
ほぼ「50/50」の法則があてはまる。
そんなことしていたら借金9（最大）は返せない。
と縁起をかついで更新しなかった
案の定、7月は6勝3敗2分。
借金9はいつのまにか3に。
奇跡です。

残り6勝3負でいけばオールスター前に5割。
三浦監督有言実行だ。

そしてもちろん「彦崎の星・背番号7佐野恵太」は
セリーグリーディングヒッターに返り咲き。
3年間この辺りをウロウロするのはこれは本物か。
今年、首位打者をとれば
叔父・佐々木誠（首位打者1回）を超える。

さて、本日だが現在か横浜は雨、
昨日に引き続き雨天中止濃厚。
対戦チームは現在1.5軍のヤクルト。
いまなら勝てるのに！！

9回2アウトから同点打打つも。3x４負け。

そして、借金最大の9。
三浦監督約束のオールスター返済残り7ゲーム。
たのんます！

ちなみに2021年30打点目は305打席目。

↓2021年30打点時点
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2021-07-08
でスゴいのは
30打点時点は本塁打8本打率.325なのだ。
図ったようにほぼ同じ。
ただし、80打数ほど早い。これもスゴい。
昨日の三打席目右越安打は
あと数センチでのほぼホームラン級シングルヒット。

本日は開幕のリベンジ。
広島・大瀬良の先発。
スタジアムは30度越えのスタミナ勝負。
風も7m/s級の強風！荒れるか横浜スタジアム！！

G・メルセデス戦でいっきに3打点だが．．．．．

オールスターまでに大ちゃんは
謝金返済という。
なので、あと10試合負ける事ができる。
27試合中10試合。
負けは10点取られようが負けなのだ。
しかし、1点差ゲームも負け。
これですな。
特に終盤まで同点であればなおさら。
こういう試合こそ勝ちたい。

ほんとうに返済するつもりがあるのか。

同点2ラン。単独首位.332

交流戦6月に入って
-4→-5→-6→-7→-6→-5→6→-5→-6→-5→-6→-5→-6
借金6ゲームの壁。
なかなか抜け出せない。
野球は1対1の戦いなので、
常にフィフティフィフティ。
50％。
勝ちがあれば、負けがある。
それを見事に証明している。

なのにヤクルトはなぜ？
とか考える。
あと一押しとか、あと一人とか。1点差とか。
そこが完全に去年と同じ繰り返しが
ファンにとっては納得できない。
昔からの旧大洋ファンにとっては
「常套で上等だ」とはいえ
1対1以上の望みを1年に数回は味わいたい。

特に毎年首位打者の偉業が
チームの勝利で影が薄くなるなんて！！

さ〜週末はいつの間にかDeNAの上を行く阪神戦。
それも投手A面のガチンコだ！！
借金6ゲームの壁はどちらに転ぶのか！

首位打者返り咲き！マキチャンと争う！！

.324
打点23
二塁打14
楽天戦1戦目の1回表の
走塁ミス。というか三塁コーチが止めなかったのか？
センターフライに飛び出し。
しかし、ミスもあとに引かず勝ち越しのお残立ての単打。
今永のノーノーの飛び出した。
稀なDeNAの試合。