たるまんレース会場。 [中村地区]
旧彦崎小学校校庭側道沿い
中央奥のうすグリーンフェンス土手下が会場
赤い消火栓らしきボックスあたりがスタート地点。
現在はコンクリートの蓋で小川目視できず。
最初に流したのはプラスチックのボールペンの外側。
たしか偶然にも小川に落とした感じだ。
すると、水の流れにボールペンは
かなりのスピードで下流に流れる
ちょっと早めの歩きで併走できるスピードだ。
流されたボールペンは左に右にコースを変えながら流れていく
石の下に潜り込んだり、岩や渦潮に巻き込まれたて奔走したり
しかし、ほとんどが待っているとコースに戻ってくる。
ゴールは誰が決めたか100メートルほどいった焼却炉下。
いつのまにかの休み時間はこの小川での対抗レース。
アイディアを凝らしての出走艇。
勢いよく前進させるため水を多く後方から受けるための抵抗力
予想外に立ちはだかる障害物をクリアーするためのスリムなボディ
相反する理想の構造に参加者全員授業中に頭を悩ませる。
数々の名勝負。
その名も
「たるまんレース」。
http://demitasse.exblog.jp/4782008/
写真は過去に「たるまんレース」が開催された会場
これまた懐かしい場所です。小川、ありましたね。「たるまんレース」はやらなかったですが。こうしてみると、すごくきれいに整備されてますね。昔はもっと草とかがうっそうとしていたイメージありますが。。。それにしても、アナログ世代は、いろいろな遊びを考えたものですね。DSとかなかったですし。牛乳のふたとか集めてメンコをしていたの思い出しました。
by 吹田市民 (2011-07-21 14:43)
吹田さんの時代にもまだ整備されてなかったんですね。こどもの安全等を考えてということもあるのでしょうか。なんでもかんでもコンクリートの蓋をしてしまったのですね。川は落ちるものだったですがね。フェンスもかなり閉鎖感ありますね。東京もそうですが悲しい事です。その前にやることあるような気もしますね。と言っても何をやればいいかわかりませんが・・・・・。
by itavoon (2011-07-22 11:09)