彦崎の真夏の過ごし方。 [岡山・倉敷・玉野全般]
昔は池で遊べたのだが
もっぱら渋川海水浴場。
それは真夏の太陽と潮・たこ焼きソース香り。
そしてビリー・ヴォーン楽団。
http://youtu.be/pC7oV5O19Vs
休日ともなるとどこからか音楽聞こえてくる。
覚えているのは松の木小唄バイ三沢あけみと
このビリー・ヴォーン楽団。
demiさんの家でも
ベンチャーズと加山雄三のレコードが数枚。
あったような記憶。
そうなのだ彦崎の人は常夏バンドが好きなのか。
とくにUHF創世記時のパネルCM。
このバックに流れる夏のBGMは決まって
ビリー・ヴォーン楽団であると気付く。
といっても数日前のNHK第一のラジオ深夜便で気付く。
波のように漂うブラス。
鉄琴の音色。単音ギターのリフ。
夏だな〜。あの沖のウキのところまで
泳いでいってみ聞こえてる。
ビリーヴォーン楽団の音色。
あっ。御盆明けはクラゲがでるんだっけ。
渋川は、友人のお父さんに連れて行ってもらった思い出が。家族でも行ったか。石を並べてバーベキューとかして。日焼けコンテストとかもやってましたかね。沖までまで流されて、冷や汗かいたことも。出崎なんかも。超インドア人間の今では信じられないことです。当然、彦小プールも皆勤でしたね。午前、午後とダブルヘッダーで通い、午後3時に終了すると、その後は草野球とか。。。
加山雄三、いいですね。「夜空をあおいで」とか。中学~高校の頃は、夏になるとビーチボーイズでしたか。「ペットサウンズ」とか良く聞きました。。。
by 吹田市民 (2011-08-20 15:38)
以前にも盛り上がりましたが、渋川は遊泳エリア内でもかなり流れが激しい。沖から見ると静かな海なのだけど中はすごいんですね。なんだか「脱ぐとすごいんです」みたいです。なので沖の飛び込み台及び浮きスペースめがけて泳ぐまでに慣れていないととんでもない方向に向かって泳ぐことになる。というか海から見た陸地は思いの外遠くに感じて不安が募る。焦る。そんな意外とタフな海水浴場だと思いますね。
by 1970 (2011-08-22 17:44)