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宇宙天気予報。 [彦崎役立ツール]


160630++.jpg


http://swc.nict.go.jp/forecast/index.php?upmes=auto
っていうのがある。
ようは太陽の状況がわかる。
難しい文字、数字がならんでいるので少し気後れするが
「静穏」とかのワードに少しホッとしたりなんかする。
過去もっとも大きなフレアは
2003年11月4日。
Xクラスの28/3B。
社会システムの影響では
2003年10/14から11月初旬にかけて
衛生の観測不能。
停電。電力トランス焼損。
とある。
近年でのフレアの影響は
電波障害。特に短波および無線。

太陽から放射された高エネルギー荷電粒子が
地球の電離層に絡むデリンジャー現象の
よるものと言われている。

太陽の活動周期は約11年周期。
近年では2013年に最大フレア到来予測。
Xクラスが4つほど到来したが、影響はなし。
周期も近年大幅に延びる傾向。
小氷期の到来との噂もある。
のだ。


写真は狐崎から明石山。

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