ひもわり8号から見るリアルタイム彦崎。 [彦崎役立ツール]
http://himawari8.nict.go.jp/ja/himawari8-image.htm
2014年に打ち上げられたはやぶさ2号。
来年の今頃には小惑星「りゅうぐう」に到達する。
そんなか刻々と日本上空を撮影している衛星もあるわけだ。
2015年7月7日から公開されている
「ひまわり8号」から〜の映像(2017/7/13/10:00)。
かなりクリアーですばらしい。
もちろん彦崎上空も毎日チェックできる。
因に「ひまわり9号」は2016年11月2日に打ち上げられ
この「ひまわり8号(2014/1007打ち上げ)と
2028年までこの2基が気象観測を支える。
ということは次回の気象衛星打ち上げは
2020年後半と言われている。
新設カテゴリー「ほぼ彦崎の西之島」。 [ほぼ彦崎の西之島]
6月20日に溶岩の流れを
想像でビジュアル化したが
ほぼ同じ結果が
6月29日の西之島の観測結果がでた。
その溶岩流追加分は
陸から西側で330m。南西側は310mの増加。
さらに現在増加中。
http://abcpicture.exblog.jp/i30/
これをお祝いして、西之島のカテゴリー新設。
また、最新情報は以下から
https://mobile.twitter.com/hashtag/西之島
どうやら西側がさらに溶岩地拡大中。
それは稲荷山を形成するに等しい
ということは、より彦崎形にさらに近づく。