雨水2020。 [岡南興業丸裸シリーズ]
二十四節気の第2。
雪から雨に変わる雪解け始め。
今年は稀に見る暖冬。
2月の中旬に19度。
ダメージはやはりスキー場。
滑走可能なスキー場が67.5%(昨年は88.8%)
コーナン的にも暖冬は大敵。
気候に左右されるアパレル販売は悩ましいところ。
がんばれ!
現在マシマシ西之島0214。 [ほぼ彦崎の西之島]
紫のエリアが今回のマシマシの部分。
まさに明石山を忠実に再現中。
しかし、西之島の棚は北側にあり(グレーライン/茶色の部分)。
明石山方向は深い海の底。
マシマシを続けるなら溶岩は北に導きたい。
そう。東京の方向だ。
将来、彦崎は東京と合体計画!!
それは1,000キロメートルの旅!!!
1月15日⊕【小学校四年生日記解読019】 [彦崎小学校]
きょうは一日じゅうあそんだ、
きのうの、ひみつきちがをもしろかったので、
ずうとそこであそんだ、
おひるもはすれてあそんた、
おんぼろじどうをぶんかいしてあそんだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
また、あそんだのね。
それも自動車を分解した!
覚えが無い。おもちゃかね。
いや挿絵の自動車は荷台のある三輪トラックぽい。
しかも俯瞰。絵は天才だな。
あと、天気の記号だが⊕というのはない。
以前にも登場していたが⊕も「木が本現象」なのだろう。
日本民芸館【大阪万博全館イラスト化061】。 [EXPO'70]
残っています。
50年後のいまでも。
現在は大阪に無償譲渡で
大阪日本民芸館。
横1文字に広がる建築物はいまでも遜色なし。
設計は大林組、
1970年代に大ブームを起こした
棟方志功13.5メートル版画が目玉。
なんと1,627点の作品が収納。
嘆きのボイン【土曜日は音楽日067】。 [my music with hikosaki]
ボイン。って
この21世紀には使わない。
しかし、ボインってなに?
そういえばそもそもボインってなに?
どうも大橋巨泉らしい。
11PMで朝丘雪路をさして
ボインとなったらしい。
まじか!
しかし、
月亭可朝。歌うま!
googolemap(erath)によろしく。 [馬場地区]
久しぶりgoogolemap。
先日、未踏の地「ナムチャバルク峰」に旅したばかり、
地殻のひずみ、地球の壮大さを体感したところ。
2020恵方の方向。
庚(かのえ)の方角。神目線。
当時に冬至に日が沈む方向。
裏は完全に植松。
太陽が昇るとかなりの時間遮られる稲荷山。
立石もチラッと見える。
稲荷山のど真ん中と思っていたが
意外にズレて北側。
立石の南側は山崩れでもしているように
やや谷ぎみ、地盤の弱く、道はない。
神の山。
宇野みなと線(宇野線)2020|彦崎カラー瓶覗色のはなし009 [岡山・倉敷・玉野全般]
宇野みなと線の
ライトブルーとブルー。
その薄いライトブルーは瓶覗き色ブラザー。
そして、そのヒコカラーは瓶覗き色をCMYKで調べると
C41%M5%Y17%
C25%Y6%K3%
C24%M32%Y37%
C40%Y15
とかなり曖昧で幅広い。
日本語で表現すると
「藍染めに、布をほんのわずかな時間漬けて引き上げた、
布が藍瓶を覗いただけの色」
『瓶に張られ水に空の色が写り込んだ色」
「藍染の淡い青色、やわらかい緑みの青」
「やわらかい灰みの青」
「白殺し色」
らしい。
ということで「宇野みなと線」ラインカラーは
彦崎と色兄弟ということ。
というかこの色から始まっている。
小豆島へ看板いまだある。 [岡山・倉敷・玉野全般]
12月16日高松→宇野航路フェリーは休止。
60年の歴史という。
問題はターミナルとしての宇野港の役割、
生業していた親戚もリタイヤだ、
この看板の宇野←→小豆島もすでに廃止。
宇野港発は四国汽船の
宇野←→直島(宮浦/本村/風戸)でも520円で船旅ができます。
小豆島・豊島フェリーの
宇野←→豊島←→小豆島片道1,260円のみ。
他の島には水上タクシー(一艘18,000円/小豊島)
12人まで乗れるらしい。
看板だけが寂しく残る。