彦崎貝塚〖灘崎町史の日009〗。

「灘崎町の歴史は彦崎貝塚に始まる」。
という書き出し。
そんな歴史も2010年に幕を閉じる。

この調子の文章の中でこのあたりは「西土井」ともいう。
というおとは東土井もありそれどのあたりか？
そうそれは現在の奥谷だ。
http://hikochu.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_1705162B.jpg.html
ということは
土井というのは、彦崎貝塚から奥谷のこの横ラインが
土井ということか。
となると南から
札場｜土井｜中村ということか。
そして、西土井の近くに「木藤羅」という場所もある。
キトラ遺跡のキトラかね。
http://hikochu.blog.so-net.ne.jp/2016-03-14

なださきの落とし種「サウスヴィレッジ」【なださきの日】。

野菜はファーマーズ。

ファーマーズマーケットが元気だ。
午前中の野菜のフリーマーケットは
安くて、新鮮！
もちろんすぐ売り切れる。
地元の常識は野菜はスーパーではなくマーケットで買うらしい。
http://www.shokokai.or.jp/33/339814001R/index.htm

町営の時は一度死にかけたが
民間になってV字開脚か！！

中学生の生活ノート『映画の日001』。

ついに映画に手を出したか。
1960/70年代の音楽、ラジオ、食べ物。
そして映画。目標の4358本までに映画の力を借りないと無理！！
中学生の生活ノートが映画のノートに変身した日。

灘崎憲章〖灘崎町史の日008〗

ことしもやります灘崎町。
この町史が12,000円の値段がついていた。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/daikokudo/c12091607213.html?sc_e=afvc_shp_2585185
金に困ったら売ろう。
そのグラビアページが終わりにかかる
最後のページは灘崎憲章。
そんな「憲章」あったのか。
そしてこの碑はまだあるのだろうか？

灘崎町史07。

グラビア最後を飾るのは
2ページにわたって
灘崎町庁舎。
灘崎中央公民館。
旧灘崎庁舎。
現在，全てこの世に存在しない。
特に旧灘崎庁舎の写真は貴重で
写っている車からして1960年代と見た。
以前にもブログにかいたのだけど
この2階建て家屋は我が岡南興業と
ほぼ同じタイプ。（なのでこの建築の現役は岡南興業が最古か）
外塀が旧庁舎は板塀、
岡南はトタンの違いだ。
当時の彦崎小学校も
このタイプの平屋だったのが懐かしい。

過去に描いた旧灘崎庁舎の記事。

灘崎町史06。

グラビア6ページにして
ようよと彦崎以外の写真が掲載。
常山城の腹切り地蔵。
七区干拓樋門。
郷土芸能　獅子舞だ。
以上前回の彦崎含め
これが灘崎町の自慢できる代表的なものだ。

なださきの日。

どうも、なださき町初代町長の大野直行氏の末裔に
遠くは離れた神奈川県逗子で会うとは思わなかった。
所属のヨットフリートに時々遊びにくる大野のおじさんだ。

これも何かの縁なのでしょう。

町史によると1949年に大野直行初代灘崎町長となった。
その孫にあたるのが逗子の大野のおじさん。

灘崎町史の日05。

このブログtopページの最南端(一番下）に
「彦崎に関する本」という欄がある、そこになんと！
灘崎町史 (1956年)【中古】／¥ 12,000！
12,000円！！
かなりの高値。部数はたしかに少ないがこんな値段がつくとは
売ちゃおうかな。

その高価な灘崎町史の巻頭部分は8ケージは
大々的に灘崎を代表するグラビアページだ。
モノクロだけど。

続きを読む

灘崎町史の日。

これまた忘れてました。
11日は灘崎町史の日。
それも04回目。

続きを読む

中学三年文化祭参加作品「青春の波紋」。

台本の最終ページ。
さすがの脚本家ジョージ君のブラックな部分は封印。
まじめな差別の話。
最後から三行目に
「70代の老人になったときはもう差別はなくなっているのでは〜〜
　〜〜〜差別が地球を支配する前に！！」
ってやはり。

続きを読む