森永チョコフレーク RIP（まとめ） [RIP.]
昨年は「カール」。
そして「チョコフレーク」。
1967年9月発売開始。
なんと50年にわたる歴史。
販売中止に理由が「手が汚れるから」
という噂がマコトシやかに囁かれている。
カールもそうなのか。
現代の子どもはどこまでキレイ好きなのか。
しかし、ポテトチップもかなり手がべたべたになるはずだが
こちらは生き残っている。
やはり、役者がちがうのか！
そして片平 晋作氏
2018年 1月22日膵臓がんで亡くなる。68歳。
記憶にあるのは横浜球場での一本足打法。
西武からトレードでの1年目1987年。
1971年ホークスにドラフト4位。
なぜか当時コーチだった古葉監督に指導
6番左翼手に抜擢。
1982年に西武にトレード。
そして清原にファーストを奪われ
1987年に横浜大洋ホエールズにトレード。
当時の監督は古葉。
1988年にジムパチョレックに
またまたファーストを奪われる。
1989年に引退。
40歳までプロ野球選手として勤め上げた。
合掌。
ネービーブルーが眩しいオンタリオ州館【大阪万博全館イラスト化064】。 [EXPO'70]
まるで耐震補強建物を彷彿とする
いや南海トラフがきても耐えられるであろう
オンタリオ館。
実はその実態は構造の単純化とプレハブ化の融合。
竹中工務店施工。
EXPO70 No.064
2019年問題。 [若林電機]
昨年もお話ししたが「太陽光発電10年間満了問題」。
2009年11月以前に太陽光発電の設置していた人たち対象。
固定買取期間10年が満期になる。ということ。
その数は56万件。
因に2023年売電満期は165件。
2009年の家庭用売電価格は48円。
そして2019年には24円。ほぼ半額に。
2009年以前ぼ買い取り価格は20数円。
そして、2009年11月より48円に。2010年も同等で
42円→38円→33円→26円。と年々右肩下がり。
そして2019年は24円と言われている。
そういう問題。らしい。
ちょっとじみだったので「アルゼンチン館」【大阪万博全館イラスト化063】。 [EXPO'70]
スタートは2025年5月3日。
185日に及ぶ国際博覧会。
にわかにインフラ工事が始まる。
https://hbol.jp/180341/obp11-2
まずは電車。梅田からJR。中之島から京阪。
そして難波からメトロ。
仮）だけど駅名が夢州。
大阪センス期待したい。
そして、
まるでモンドリアン。
ほんものは少し地味だが、
色をもりました。
ロベルト・キロスデザイン。
EXPO70 No.063
左古谷遺跡。 [三竿金物店]
岡山市埋蔵文化センターの資料では
1.彦崎貝塚 2.彦崎保育園貝塚 3.東土井貝塚 15左古谷遺跡
左古谷遺跡ついて
https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/12708
以前記事「彦崎の海岸線と開折谷低位部」
彦崎貝塚に埋もれがちだが
左古谷遺跡恐るべし。
がっかりだよ！イギリス館【大阪万博全館イラスト化062】。 [EXPO'70]
空から見ると屋根のユニオンジャックが印象的だが
残念！会場からではそう簡単に見る事ができない代物。
赤い鉄門につり上げられている会場。
EXPO70 No.062
「災」今年の漢字2018。
「災」。おしい！
https://hikochu.blog.so-net.ne.jp/2018-11-25-2
予想ノミネートには入れてあるんだよな。
やはり、簡単漢字が好まれるのか。
ということは
2019年の漢字は「譲」ではなく
2008年ループで「変」。ってことか。
と負け惜しみ。
過去2004年も「災」。
2018年 災
2017年 北
2016年 金
2015年 安
2014年 税
2013年 輪
2012年 金
2011年 絆
2010年 暑
2009年 新
2008年 変
2007年 偽
2006年 命
2005年 愛
2004年 災
2003年 虎
2002年 帰
2001年 戦
2000年 金
1999年 末
1998年 毒
1997年 倒
1996年 食
1995年 震
彦崎の星「佐野恵太」2018。 [彦崎の星・背番号7佐野恵太。]
3年目73試合出場
126打数29安打/打率0.230
本塁打5 打点14 盗塁1
年棒1,200万円（500↑）
現在、左太もも負傷。
弟、佐野悠太は惜しくもDeNA指名せず。
佐野恵太全安打2018
https://youtu.be/wQXqc5AEH8I
かわいいネパール館【大阪万博全館イラスト化061】。 [EXPO'70]
日本85票。
ロシア48票。
アゼルバイジャン23票。
これは2025国際万博第一回投票結果。
これを多いとみるか、少ないとみるか。
というわけでこちら1970大阪万博。
インターナシュナル・プレイス3
松コースだけど、どっこいかわいい。
ネパ−ル館。
EXPO70 No.061
資生堂サンオイル【関心空間リメンバー011】 [過去の記事リメンバー]
2007年から書き込んでいた関心空間が閉鎖されて2年。
http://hikochu.blog.so-net.ne.jp/2016-10-18
バックアップを取る事を忘れてデータは闇の中。
過去に書いたテキストとイラストを引っ張り出し
このブログにリメンバーしてる。
このサンオイルはそのなかでもテキストの残っていないもの。
いや残っていた。
1960-1970年ラブのアイテムを全部網羅したい。
これが私のライフワークだ。
（かぶりはご容赦、そして来年につづく」。
サンオイルのCMは当時資生堂宣伝部にいた石岡英子担当で
「小麦色の肌」ブーム。1966年のこと。もちろんシロクロ。
そして、杉山登志。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以前書いた記事/資生堂SUNOIL〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「もう夏ですね。これは」。そんな本日に思い浮かべるのは、
オレンジのキャップ。舟形下ぶくれ黄色のボディに「SUNOIL」の英文字(そのものズバリ）。その回りに太陽と波をぐるりとデザインされている。1965年登場（SUNOIL自体は1961年発売）。400円。夏の定番です。同じ1965年は「アイスノン」。「オロナミンC」「エメロンシャンプー」「チョコボール」「チョコベビー」が登場。素晴らしく輝かしき年！ちなみに日焼けには「サンオイル」日焼け止めは「サンスクリーン」。
