冬至/太陽の道(まとめ) [太陽の道(レイライン)]
「太陽の道」シリーズは
2020年は一度も投稿なし。
冬至イコール立石の日。
写真は1964年の彦崎稲荷山上空。
思いのほか起伏が激しい。
谷らしきものも多く見える。
頂上らしきところが所々更地になっていて
山道で繋がっているようにも見える。
現在は木々で隠れているが、
過去には稲荷山は田畑で開墾されていて
人の出入りが多かったのでしょうか。
過去の当時の記事
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2020-02-12-2
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2019-12-27-2
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/2017-12-22
ポルトガル館【大阪万博全館イラスト化071】 [EXPO'70]
コロナ禍での2020年最後の
大阪万博全館イラスト化はポルトガル館。
設計はFrederico Georges
施工は竹中工務店
気になるのがこのパビリオンのテーマが
「人類の進歩と調和」。そのまんま。
他の国でも少しはひねりを効かせている。以下
「人類発展のための進歩」アルジェリア
「歴史と進歩と調和の島」マルタ
「伝統と進歩」コートジボアール/セイロン
「調和のなかの平和的な進歩」ネパール
「ガーナ人の調和と進歩」ガーナ
「進歩、調和、伝統」クエート
「調和の中の進歩」サウジアラビア
ベトナムなんて!あんたはえらい!
「自由世界の諸国との調和を保つベトナム共和国の過去と現在と未来の発展」
あった!ありました。
ソビエト連邦とアラヴ連合のテーマは
「人類の進歩と調和」でた。まんま。