ハウスバーモンドカレー【関心空間リメンバー056】 [過去の記事リメンバー]
「ハウスバーモンドカレーだよ!」
亡くなってしまったね。秀樹。
12年前には考えられなかったこと。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜以前書いた「うるわしの1000本ノック」の記事〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「もんげー」について
「ぼっけー。でーれー。もんげー」が岡山では三大veryらしい(あるコニュニティに書いていた)。左から一般的理解順だ。「ぼっけー/すごい」「でーれー/どえらい」「もんげー/ものすごい」なので「もんげー」はかなり高度な岡山弁。でありスーパーベリーぶりあんど庶民派だ。しかしすでに3パターンが存在するバリエーションはちょっと自慢だ。さらに「ぼっこう」など微妙に変化形、広島よりの「ばんこ」をいれたりするとさらにバリエーションが増してくる。まさに岡山県人は感激屋が多いのかもしれない。0653/2007年11月26日
ハウスクリームシチュー【関心空間リメンバー055】 [過去の記事リメンバー]
学校給食のクリームシチュー。
少し甘めでミルキー。
ジャガイモと人参ぐらいしか入っていなかったけど
これがテンションMAX献立。
それを家庭でも味わえるなんて夢のよう!
〜〜〜〜〜〜〜〜以前書いた「うるわしの1000本ノック」の記事〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハウスクリームシチュー 【緊急!知っていたら御免。発見!意外や意外。】
ハウスクリームシチュー。つまりホワイトソースの「白いシチュー」は「脱脂粉乳にとろみをつけた学校給食」を参考に作り上げた商品。なのだ。また、その学校給食での「クリームシチュー」が作られるまで、この世の中に「クリームシチュー」というものは存在していなかったらしい。それまでシチューといえばビーフシチュー。1966年に発売された「ハウスシチュー クリーム」は画期的シチュー革命。同じハウスビーフシチューなんて足下にも及ばないダントツ人気だ。しかし最近のクリームシチューは懲りすぎていてどこかがちがう。0654/2007年11月27日/2007年11月26日
ゴールデン洋画劇場のオープニング【関心空間リメンバー054】 [過去の記事リメンバー]
当時の映画番組で
もっとも視聴率が高かった金曜日。
オープニングの気合いが違います。
〜〜〜〜〜〜〜以前書いた「うるわしの1000本ノック」の記事〜〜〜〜〜〜〜
フジテレビ系列、1971年から金曜日21*00時スタートだ。映画解説は初代は前田武彦らしいが記憶にない。やっぱりゴールデン洋画劇場といえば高嶋忠夫。オープニングでは「日本むかしばなしのオープニングを」彷彿とさせる雲の中、城からのズーアップ。森の戦車、ザッツエンターテイメント、ラブシーン。すべて和田誠作のアニメーションだ。岡山では1979年4月から岡山放送(OHK)での放送開始。なのでゴールデン洋画劇場の記憶は東京ということ。この1979年は「水曜ロードショー」も「金曜ロードショー」として移動。0613/2007年10月04日
土曜映画劇場(土曜洋画劇場)【関心空間リメンバー053】 [過去の記事リメンバー]
うってかわって
テレビの映画番組オープニング
当時は毎日ゴールデンタイムは映画。
〜〜〜〜〜〜〜以前書いた「うるわしの1000本ノック」の記事〜〜〜〜〜〜
土曜映画劇場(土曜洋画劇場)
映画番組の変遷は非常に複雑で紛らわしい。TBSとNTVでの同名の「水曜ロードショー」の存在。そのNTV「水曜ロードショー」が「金曜ロードショー」への移動。そして極めつけは土曜映画劇場と土曜洋画劇場。どこが違うか?よ~く文字をみてください。そう「土曜映画劇場」は1968年10月から1977年6月まで毎週土曜日21*00~テレビ朝日系で放送。「土曜洋画劇場」は「土曜映画劇場」の前身番組とされるが、地方によってはネット関係で名前が同時進行。なんだかグジャグジャでしょ。そんななか「土曜洋画劇場」の映画解説はなんといっても「あなたとお逢いしましょう!」が決めセリフの2代目増田貴光だ。0614/007年10月05日
シャボネット【関心空間リメンバー051】 [過去の記事リメンバー]
せっけんで
ておあろお〜♪
と校内放送。石けんじゃないし!!
丁度12年前に書いた記事。
〜〜〜〜〜〜〜以前書いた「うるわしの1000本ノック」の記事〜〜〜〜〜〜〜
サラヤ株式会社の「シャボネット」
「シャボネット」紀元前は「みかんネット入りレモン石けん」が小学校の常識。一押しするとグリーンの液体が飛ぶ出す画期的な「シャポネット手洗いセット」は1958年生まれの50歳だ。しかし薄め過ぎなのか、泡が立つことはまれだ。そしてあの独特の臭い。石けんというかほとんど消毒液だ。覚えているだろうかあの臭い。消毒液が当時(1956)18kg缶で7,200円。初任給が10,000円台の時代だ。最近ではポンプ式石けんは当たり前だが当時は画期的で、SFチックだ。0619/2007年10月12日
オキシフル【関心空間リメンバー050】 [過去の記事リメンバー]
「オキシドール」とも。
理科に医務室に
そしてボウリングに
大活躍!
〜〜〜〜〜〜〜以前書いた「うるわしの1000本ノック」の記事〜〜〜〜〜
オキシフルかオキシドールか。
どちらも濃度3%の過酸化水素水だ。同じなのだ。なぜか小学校のゴミ捨て場には「オキシフル」の空プラスチック瓶が多い。消毒液にも使われるのだが、理科の実験で二酸化マンガンを入れたら酸素が発生する「理科の実験」にも大活躍だ。三角フラスコにマンガンを入れ。ロートからオキシフルを入れる、するとビニールの管を伝い水の中に逆さになった集気ビンに酸素が集合。そしてフタをし・・・。フタして・・・。酸素を証明するのはさてどうしたでしょうか?・・・・そんなん知るか~。0620/2007年10月15日
メリーミルク/加糖れんにゅう【関心空間リメンバー009】 [過去の記事リメンバー]
残暑キビシい昨今。
やはりかき氷には練乳。だね。
家のかき氷マシーンではお店のような
シナヤかでふわっとしたかき氷にはならないが
ミル金はやはりごちそうだ。
缶詰の小豆あんの上からかき氷。
そして、練乳をたっぷり。そして抹茶の粉末を少し振りかける。
一年に一回かな。
任天堂ウルトラマシン【申し訳ない!この話は延々つづく】【関心空間リメンバー047】 [過去の記事リメンバー]
このまったりしたアームの回転が
攻略のポイント。
〜〜〜〜〜〜〜以前書いた「うるわしの1000本ノック」の記事〜〜〜〜〜〜〜
レモン石けん→シャポネット→オキシフル→パーフェクトボーリング→そして「任天堂ウルトラマシン」。バッテイングとかベースボールなどの文字は見あたらない。「ウルトラマシン」イコール「バッティングマシン」なのだ。そう「ウルトラ」なのだ。サブタイトルは「ぼくらのエース」。単一電池一個で3200投球楽しめるという優れもの。球もピンポン系の衝撃度ゼロ&危険度ゼロなので雨の日でも室内で思いっきり遊べ、3つに分かれ組み立て部品、二段式のバットは収納抜群。組み立て簡単。スプリング式ボールコントロールもあらゆる高低に対応。そんなまさに夢のマシンが締めて1,480円。0624/2007年10月19日