日清カップライス【関心空間リメンバー046】

カップライス休止が
当時、出足好調！後早く訪れたが
現在、復活してるみたい。

〜〜〜〜〜〜〜以前書いた「うるわしの1000本ノック」の記事〜〜〜〜〜〜〜
「いま、出足快調！！カップライス」。
これは発売当初告知された雑誌広告のキャッチコピーだ。どうやら快調さに「あす」は無かったみたいだ。当時カップヌードルの大ヒットの影で設備投資30億円（たぶん自動販売機のこと）。初出荷50億円をかけ市場に殴り込む。が結果は惨敗。まったくの反応なしだったらしい。前々ダメダメなのだ。「カップライス」。そうお湯をかけてしばらくするとチキンライス、ドライカレー、エビピラフ、五目すし、赤飯などがいただける画期的な商品だ。しかしその扱いたるや酷く、日清食品の公式ホーページ上を探しても「カップライス」の文字はなく、栄光のカップヌードルの歴史にとって汚点なのか。抹殺状態。そんな「カップライス」君は食べたか？0593/2007年09月05日

グーテンバーガー【関心空間リメンバー045】

マックとは別の味。
紙の香り。

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NHK7時のニュース【関心空間リメンバー044】

ブルーバックから時計が出てくるオープニングの初期型は「7時のニュース」。
2007年の当時。レトロ時計でブログに貼付けていた。

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丸美屋ののりたま【関心空間リメンバー043】

1960年発売開始。同級生だ。
さば削節、抹茶、胡麻、青海苔、鶏肉、砂糖、塩、醤油、こしあん等から成る。
がそのこしあんがなにかのかは企業秘密らしい。
〜〜〜〜〜〜〜以前書いた「うるわしの1000本ノック」の記事〜〜〜〜〜〜
「エイトマンシール」をおまけすることで爆発的なヒットの「のりたま」。1964年のことである。1969年に発売される「ごまじお」「たらこ」「のりたま」の「ふりかけ3色パック」なるものの前哨戦となるエイトマン「縦並び3色味セット」はいつも彦崎/磯の「三上商店」の柱にぶら下がり爆発的売り上げ。当時珍しい「シール封入式」だあ。それに当時はシールとはイコール「ワッペン」なので正式には「ワッペン型シール」。なぜかエイトマン走る姿の背景はブルー・白・赤のトリコールカラーだったり、ドイツだったりするのだ。昭和35年発売当初の「のりたま」は20グラム入りで30円パッケージは当時斬新といわれた大高猛デザイン。0506/2007年05月02日

ハウスプリンミクス【関心空間リメンバー008】

おめでとう親方。
プリンは我々世代の人気のおやつの一つだ。
それもこのハウスの商品がそうさせたんかもしれない。
今から思えば極柔で、水っぽい。
現在の玉子ミルク濃厚のプリンとは別物。
もしかして、我が家で作っていた丼プリンは
現在の嫁作丼茶碗蒸しに通じるのか！
おとなになっても「どんぶりサイズのハウスプリンとどんぶり茶碗蒸し」！！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以前のハウスプリンミクス記事〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ボヨヨ～ン。
＜はじめから牛乳入っています。もちろんカラメル・シロップ付き。初めて作っても失敗しません。冷蔵庫の有無は関係なし、水だけでヒンヤリ冷たくなります・・・・？＞まさか！水だけでヒンヤリ！たぶんヒンヤリとした感覚だとおもうけどね。これは1964年に発売になったハウスプリンミクス広告のコピー。仕様はちなみに84グラム6個分80円。「牛乳なしでできる」ことをかなり強調。また、「本格的インスタント」というサブキャッチが信じられないぐらいステキ。

京山ロープーウェイ遊園地【関心空間リメンバー042】

閉館してもうすでに10年を過ぎました。
もう岡山駅からは見えないのか。
〜〜〜〜〜〜〜以前書いた「うるわしの1000本ノック」の記事〜〜〜〜〜〜
「恐竜の滑り台がったのは京山遊園地でしたっけ？」「でかいやつ？」。というわけで突然ショッキングなニュースが連休明けに！『あの「京山ロープーウェイ遊園地」この5月6日に閉館に！！」1956年からある遊園地なので50年の歴史に幕を閉じる。麓は遠足には欠かせない「池田動物園」。岡山の定番だ。エキスポランドといい。当時脚光を浴びていた「遊園地」なるものが苦戦をしている。「京山ロープーウェイ遊園地」でも「日本一短いロープーウェイ」を最後の殺し文句としてみたもののあえなく撃沈。あの円筒形の展望台は岡山駅より望めわけだが、その雄志ももう見ることはないのだろう。0509/2007年05月08日

ロッテクイッククエンチC【関心空間リメンバー041】

レモン味。2010年の総選挙では3位のスウィーティガムをおさえて2位。
2012年に復活！！
〜〜〜〜〜〜〜以前書いた「うるわしの1000本ノック」の記事〜〜〜〜〜〜〜
なんだか突然思い出す単語、その詳細をどうしても思いださない。そんなことってないですか？最近のそれはこの「クイッククエンチ」英語のようであり、イタリア（ジルオラチンクエッティみたいな）のようでもあるし、不思議な単語だ。「クイッククエンチ」。答えは1980年に発売されたロッテのガムだ。正確には「QUICK QUENCH-C(クイック　クエンチ-Ｃ）」というレモンライムフレイバーの爽快系ガムだ。商品名の意味も「急速に補給」ということでスポーツ時の喉の渇きを癒すという優れものなのだ。フルーツ系といえば・・・・15日につづく。0513/2007年05月14日

Ｚライト【関心空間リメンバー040】

Ｚライトを机につけるジョイント。
山田照明の商品。
1971年に「Zライト」の名前がつく。

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ハエとり紙ボックスタイプ【関心空間リメンバー039】。

完全に想像イラスト。
資料なし。
いや辛うじて「ハエ取り神」ろいう商品が
現在でもある。

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マルシンハンバーグ【関心空間リメンバー038】

1962年発売。
やはりラードのコーティングなので。
油いらずでそのまま焼ける。
また、10℃以下であれば長期保存。
クルクルカールのみみちゃん。
電子レンジに包装のままチンができる。

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