電気の武者/Tレックス【土曜日は音楽日040】 [my music with hikosaki]
以前書いた記事
http://hikochu.blog.so-net.ne.jp/2013-05-09
写真は兄が飾ってあったTレックスのポスター。
写真元
http://hikochu.blog.so-net.ne.jp/2018-06-10
吠えろクーガー7【関心空間リメンバー025】 [過去の記事リメンバー]
スカイセンサー5800との双璧。
子供心にはそそるが、壊れるリスクとの戦い。
〜〜〜〜〜〜以前書いた記事【関心空間】〜〜〜〜〜〜〜
ジャイロアンテナ 050708
松下電器の「クーガ7(RF-877)」等の回転式露出アンテナのこと。本体は1973年12月に18.500円で発売された「狙えクーガ7」。中波AMラジオを正確に受信することのできる380回転のジャイロアンテナが画期的に搭載。表面のデザインもミリタリールックで差別化、スカイセンサー5800のシンプルなデザインとは対照的。2003年4月に発売されたグリコタイムスリップのおまけにも登場する人気機種。ジャイロアンテナも動くらしい。
ロート製薬【関心空間リメンバー025】 [過去の記事リメンバー]
ロートロートロート。
ロートせいや〜く〜♪
〜〜〜〜〜以前書いた「うるわしの1000本ノック」の記事〜〜〜〜〜〜
去年の今頃のお話は「ロート製薬」0089のお話。いまではsmapxsmapだが、昔は「お笑い頭の体操」「クイズダービー」などの巨泉枠。そのほかロート製薬提供の番組は「脱線ゲーム」「アップダウンクイズ」。「三枝の愛ラブ爆笑クリニック」。ヒットコピーは「パンシロンでパンパンパン」。鳩が社屋を飛ぶ16秒オープニングは1962年から始まり現在に生き残る。貴重な老舗製薬会社だ。その鳩だがこのCMを取るため社屋に鳩を飼い、撮影の好条件待機のため半年かかったらしい。また、ロゴが1989年に変更されたにもかかわらず1993年まで昔のままのロゴでCMを流していたのもいいじゃないの。0310/2006年06月06日
カルミン【関心空間リメンバー024】 [過去の記事リメンバー]
ドロップタイプが主流。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以前書いた記事【関心空間】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
四角いカルミン・クール10円
正確には長方形。当時の毎時カルミンなどはこぞってドロップコインタイプ。なのでやや小さい四角いカルミンが出たときは斬新でオシャレに感じたもの。1つの大きさが通常より2-30%減なので、全体が長いことで帳尻を合わせている。ほっそりスタイルがいいのだ。デザインもカタカナから英文字の小文字。ペパーミントもcool味へ。ミントが更にパワーアップした感じだ。カルミンの味は食べたことはないのだが、古い順に「ココア味」「パパイヤ味」「チェリー味」「苺味」と昭和一桁時代に発売されている。大元パパーミントカルミンは1921年。大正10年の発売だ。イラストは丸形。
マルカワオレンジフーセンガム【関心空間リメンバー023】 [過去の記事リメンバー]
発売当初はマルカワオレンジマーブルガム。3年後にビルが建つ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以前書いた記事【関心空間】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マルカワオレンジフーセンガム。
正方形の箱の中にパチンコ玉大のオレンジ色のガムが4つ。これも5円でしたか。1959年発売。現在6コ入り。