船場太郎死す！

「せん　ばたろうです！」。
https://hikochu.blog.ss-blog.jp/archive/c2305983731-1
吉本新喜劇俳優死去のラッシュはつづく
2019年に。
山本スミ子、木村進。
2018年に
室谷信雄。
2016年に
島木譲二。

みな若くして亡くなっている。
船場太郎はすでに芸能会ではなく政界。
当時のヘアースタイルは
20代のジョージ高本だ。マネたな。
アカデミックな香りがぷんぷんだ。
マカダミアンナッツじゃないよ。


合掌。

森田美由紀というアナの忖度｜土曜日は音楽日085

イタボーの兄貴さんの、LPコレクションで思い出すのは、ディープパープルとまちがって、スリードッグナイトのレコード買った。って言うエピソード、思い出すなー。
by マキチャン (2020-11-14 21:07)
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2週間前の11月14日（土）23：00〜NHKラジオ第一「深夜便ビギナーズ」。
今回は藤井ちゃんと森田美由紀NHKアナウンサー語るに。
ELPの「展覧会の絵」アルバムを買いたかったのだが、
クリスチャン森田家では無理と判断し、なんだったけ？
カーペンターズだっけ？よりソフトなものに変更購入。

もしか我が兄もディプパープル「inロック」を買いたいのだが
スリードックナイトのベストアルバムを買ったのも。
当時、間違えたと言っていたが。そんなことを間違える兄ではない。
針飛びの箇所を歌詞カードに記入していた兄がそんなはずはない。

この森田アナの話を聞いて「ピン！」ときたね。
子供ながらの忖度がそこに働いたのだ、
当時の兄のステレオ部屋は岡南興業事務所の2階。
日曜日も夜も昼も下階でつめている父・稔の頭の上で
デープパープルのスピードキングはちと身が重い。
そこで忖度でスリードックナイトのjoy to the worldにいったわけだ。
その後はシカゴ、ムーディ−ブルースと
二度とディープパープルには手を出していない。

なんてこった！
もちろん次男のイタボウにももちろん影響するわけで
ディープパープルを聞く事にあるのは、
その後3年後の中二までお預けだ。

森田美由紀アナも弟がいるという。
その後の人生にも多分に影響したことだろうに。
しかしELPの「展覧会の絵」はムソログスキーの曲だし、
そんなに気にする事ないのないのにと思うが、
そこは森田由美子アナらしく、繊細だ。
あのハモンドオルガンの名曲のイントロ後
グレックレイクのベースがビンビン。森田アナは聞き逃さない。
恐るべし森田由美子アナ。
恐るべし故・一水兄。
おわり。

写真は我が家に我が家にステレオが来た部屋。もちろん岡南興業事務所の二階。
当時の音量の大きさが私の読んでいるマンガに現れている。